他の男とセックスしている妻


[新規スレッド作成]  [ホームに戻る]  [使い方]  [ワード検索]  [過去ログ閲覧]  [管理用]  [ケータイ用]
新規投稿はこの上のメニュー[新規スレッド作成]からどうぞ!  /  この掲示板は携帯からでもご利用出来ます。携帯用のアドレスは http://www.2219.net/m です。

告白体験BBS 「他の男とセックスしている妻」 へようこそ!

太く長いチ○ポに魅せられてSEX依存症になった奥様。
他の男達との激しいSEXのため、いつも朝帰りの奥様。
汚れたままで精液臭をプンプンさせて帰ってくる奥様。
ほんの1時間前までセックスしていた男のチ○ポの味を淫らに告白する奥様。
ここでは、他の男性とセックスしている奥様の淫らな体験を赤裸々に教えてください。

※男性のみ書込可。
◇誹謗中傷、プライバシー侵害、宣伝等は厳禁です。
◇その他、留意事項を守って楽しくご利用ください。

お知らせ
この掲示板は携帯からでもご利用出来るスグレモノです。
携帯用のアドレスは http://www.2219.net/m です。
妻と勃起した男達では、3P・乱交チャットと2ショットを除き、ほぼ全てのメニューが携帯から利用出来ます。
お出かけ先からでも「妻と勃起した男達」をどんどんご利用くださいませ。

- 新着スレッド -
200912:妻とのこと 2  / 勇馬◇91dCjY (143)  201478:回された妻 / トリプル (32)  201089:夫婦管理2 / けい (135)  192142:セックスレスだった妻 / けんいち (109)  201155:覆水盆に返らず / 矢部 (74)  新スレ201638:ネトラセラレと言う漫画 / 秀治郎 (11)  200624:一妻ニ夫生活 / コロ助 (6)  199586:妻と他人棒の10年を振り返って / ケイとナミ (30)  新スレ201662:25年前から / 祐也 (3)  191535:妻 / 妻の夫 (131)  199838:妄想の域を超えませんが… / ヒロ (45)  197814:通い妻 / エレンタール (105)  199753:妻の貸し出し / としき (96)  200537:夫婦管理 / けい (195)  198507:嫉妬したい夫の続き / 田辺 (70)  200982:有希 / 雄介 (19)  201310:社員旅行 / きむら (31)  148545:身から出た錆 / 日本海 (135)  199573:高校時代の同級生のハメ撮り投稿を発見。 / 非モテ40代弱男性 (19)  192272:母の男に種付けされる妻 / 包茎息子 (155)  198217:元妻の裏人生 / 山田2000 (18)  200232:妻とのこと 新 / 勇馬◇lvilB. (192)  200370:パチ屋で妻がしていた事 / クロちゃん (8)  199299:妻の(私の)秘密からの出来事 / 汁男 (68)  187957:旦那に抱かされた奥様達に聞きたい事 / しんご (82)  189664:まさか本当に不倫していたなんて / 前田 (88)  187748:息子の友人に堕ちた妻 / トミー (54)  198854:かわいい妻と独身上司 / 孝之 (68)  181889:嫁が濡れる時 / 4代目 (138)  194273:夫の罪・妻の性 / 罪男◆T33jnM (169)  191204:【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち / 愛読者 (161)  185565:妻の単身赴任 / ころすけ (70)  195207:家内も他の男とセックスしています / マサフミ (61)  191756:単身赴任 / 英男◆Y9dFJs (112)  181470:妻を御主人様へ奴隷として差し出しました / えむっち◆x4q0Es (82)  201178:愚感 / コウ (19)  201487:看護師の彼女 / イサ (1)  198018:本日7/13、37歳妻の初NTR予定 / ヨシタカ (50)  196567:美穂と同僚と元彼 / 徹也 (55)  201460:コスプレして犯されてる妻を見るのが / ゆうや (1)  200435:妻と大学生 / 向井 (181)  198514:リハビリ / 特味噌 (28)  199725:大嫌いな男と付き合う妻 / 裕介 (11)  201369:妻の日常は。。。欲望を満たすため / 西本 (2)  188342:NTR調教 / kuu (56)  194740:まさひろさんへ(家庭菜園から) / ヒデ (75)  200113:オカンと親友のセックス / 孝 (13)  191557:妻の不貞遍歴1 / sera (58)  201271:イキイキ嫁 / きんきん (2)  177906:彼女の笑顔3 / よう (141) 

妻とのこと 2  - 現在のレスは143個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 勇馬◇91dCjY :2025/03/12 (水) 08:52 ID:1XkBqcKE No.200912
愛する陽菜とのことを
いろいろと書いていきたいと思います


「妻とのこと 新」
を先にお読みいただくことをお勧めいたします。


[134] Re: 妻とのこと 2   勇馬◇91dCjY :2025/04/17 (木) 17:29 ID:9kewvMvk No.201665
お二方どうもありがとうございます

いくお様
動画を見るときはたいてい一緒にいます
無理やり見せるプレイもありますが
陽菜はなるべく見ないようにしています

私の楽しみだということは
理解してくれているので
嫌がる(フリはする)けど怒りません

※フリじゃなくて、本当に嫌です

藪の中様

ハマちゃんは
美人を見ると自動的にあれこれ考えてしまうといってます
情報が自然と集まる人なんです。

>公民館で陽菜さんを見つけた時にこの女性とはそうなる運命だったんだなと思ったのかも?

よくお分かりで!
まさに、そう言ってました。


[135] Re: 妻とのこと 2   けい :2025/04/17 (木) 22:22 ID:vBAE6dag No.201667
投稿おつかれさまです。

背面座位に関しては、私としては、目を見つめたままで。両手を恋人つながりするのをお勧めします。
これだと寝取られ側は、どんなに興奮しても、オナニーできませんし、寝取られの興奮だけで、もらすように射精することも可能ですよ。
それによって、男として、より惨めな気分になるらしいです。
ご検討くださいませ。


[136] Re: 妻とのこと 2   勇馬◇91dCjY :2025/04/18 (金) 07:03 ID:FCMbJQ5A No.201670
けい様

ありがとうございます

なるほど。
背面座位の恋人つなぎですか。
それは、すごいかも。

見てる最中に出ちゃったことはあるんですけど
見ている最中にオナニーはあんまりしないかな?
悔しさというラインはあるんですけど
惨めさと言うラインは、あんまり考えない気がします
その意味だとマゾとちょっと違うんですかね?
やっぱり、その後の陽菜とのエッチが良いです。


[137] Re: 妻とのこと 2   勇馬◇91dCjY :2025/04/18 (金) 08:09 ID:FCMbJQ5A No.201671
36

ハマちゃんは陽菜の身体を支えながら肩越しに小さくウインク
おっさんのウインクなんて嬉しくないけど
どうやら、俺に座れと伝えているらしい。
向き合っている陽菜を見ていると
俺と目が合うのを嫌がって顔を背けようとしてる
ハマちゃんは華奢な肩をしっかり捕まえて逃がさない
「ほら、身体を前に倒すんだ。
 バランスが取れないだろ? 
 目の前の旦那さんの肩に掴まるよ」
ハマちゃんの意図が分かって、オレは素早くしゃがんだ
体育座りみたいなカタチで膝を広げたカタチだ
「ほら、返事は?」
「はい」
恐らく「返事をする」という行動が、陽菜を動かしたんだろう。
身体を前に倒した妻の手が肩に載ってキュッと掴まってきた。
この距離で両手を俺の肩に置いているだ。
顔を背けることも難しい。
けれども懸命に視線だけは合わせないようにしている
「旦那さんの目を見ろ」
強い口調で言われて「はい」と返事をしておずおずと目を見てきた
泣きそうな顔だった。
「はい、もっと、足も広げて」
後ろから入れるんだってわかったよ
陽菜は脚を広げながら俺の顔を見つめてる。
その時の顔が、なんて言うんだろ?
途轍もなくエロくとろけているのに
気まずさとか戸惑いが顔を曇らせてる。
そして、猛烈な恥ずかしさゆえなのか泣きそうな目になってた。
ハマちゃんの声は容赦なく降り注ぐ
「ほら、チンポが欲しいマゾ奴隷は命令を聞くんだろ?
 せっかく旦那さんに掴まるんだ。目を閉じるな。ジッと見てろ」
ビックリするほど悪役っぽい、芝居がかったしゃべり方だ
普段のハマちゃんだったら噴き出しちゃうんだろうけど
この状況だと、妙にピタリとくるから不思議だ。
泣きそうに、けれども切なく潤んだ目が俺を見つめてる
ビクンと反応したのは、ハマちゃんがくっつけた瞬間だ。
「はぅ〜」
声を抑えようとしているのがハッキリ分かった
けれども抑えきれない快感がこみ上げているんだろう
しかし、そこで陽菜の顔に困惑が浮かんだ
「入れてほしいなら、おねだりだろ? 
 ほら、目の前の旦那さんを見ながら言って見ろ」
目を見開いたのは、なぜなのか?
ゆっくりと顔を振った瞬間「あんっ!」と甘い声。
大げさな動きを見せたけど、実際には押し当てる程度らしい
「早く言いなさい。返事は!」
「はい。すみません」
こういう時、何か声を出してしまえば、もう歯止めがなくなるんだよ
思い切って、言葉を出そうとした陽菜は目を閉じた
自分の世界に入り込もうとしたんだろう。
「目を閉じるな!」
小さな叱責
「ごめんなさい…… ご主人様」
奴隷口調のお詫びをする妻がいる。
いや、何で、後ろから見えるんだよと、突っ込みたくなるけど
陽菜の口が開いてしまえば、それどころじゃなかった。
「お願いします。奴隷マンコに夫よりも大きな
 ご主人様のオチンポをお入れください」
「ふむ?」
「犯してください! マゾ奴隷を夫の前でイカせて!」
スローモーションに見えた。
陽菜の目が見開かれて、唇が大きく開いた。
「ああ!」
甘やかな、それでいて喪失の叫びだった。
俺の目を見つめながら、陽菜は後ろから貫かれたんだ。


[138] Re: 妻とのこと 2   けい :2025/04/18 (金) 23:12 ID:ilh9ZdOk No.201675
投稿お疲れ様です。
毎日楽しみに拝見させていただいています。

奥様、すっかり堕ちてしまわれたのですね。
快楽地獄も沼ですけれども、マゾ女の快楽は心も淫靡に蝕みますよ。
これからの展開を楽しみにしております。


[139] Re: 妻とのこと 2   勇馬◇91dCjY :2025/04/19 (土) 06:27 ID:ZwW6mF.2 No.201678
けい様
いつもありがとうございます

対面座位を
奇しくもお二方からお勧めされましたが
「顔を合わせる」っていうのは
ホントに効き目があるんですよね〜
こんな感じでした。
猛烈に、すごかったとしか。


[140] Re: 妻とのこと 2   勇馬◇91dCjY :2025/04/19 (土) 20:51 ID:ZwW6mF.2 No.201686
37

陽菜の顔がアップで目の前。
俺は見つめる以外、何もしてない。
それなのに切なく甘い声を漏らしているという
アンビリバボーな光景だ。
「あっ、あっ、あっ、あっ」
「目を閉じるな。旦那を見つめろ」
「あぁああ、あうぅ、いくぅう!」
懸命に堪えようとしているけど
目が合った途端にイッてしまう陽菜
強烈だった。
手が肩を掴んでるんだけど
イク瞬間、ギュッと力が入って、すぐにクタ〜
そこにまた、パンパンパンとハマちゃんが腰を使うと
ビクン ビクン ビクン って身体が跳ねるように震える
あとで聞いても謎のケイレンだった
イクのとは明らかに違うんだ
快感で震えているのは確かだけど
セックスで普通に感じているのと違う反応なんだ
陽菜自身もこの時の反応が不思議だったらしい
この時のビクン ビクン ビクン の謎。
何度も何度も聞き直して、何度も一緒に考えたんだけど
どうにもわからない。
陽菜自身も「普通のセックスの快感」と違うと思ったらしい
セックスや愛撫で膣とか子宮だとかオッパイだとか
そういうのから生まれる快感とは全く違う快感。
どこからともなくやってきて
何度も何度も頭の中が真っ白に塗りつぶされる快感だった
白く染まる度に全身が勝手にビクンビクンしていたらしい
「だから、何も覚えてないの。ゴメン」
そのわりに、ハマちゃんの動きに連動していた。
パンパンパンとリズミカルに腰を打ち付けられて
チンポから何かが叩き出されるみたいに
ビクン ビクン ビクン
何とも不思議な反応だった。
ただ、二つ言えることがある。
一つは、いまだに、この震え方をオレがさせられないってこと
何をどうやってもダメだった。
もう一つは
この時のことを思い出させる度に
陽菜から求めてくること
あ、まあ、違う時も求めてくるけど!
とはいえ、この時のビクン ビクンを思い出させると
勝手に身体が濡れておかしくなってしまうらしい
そういう時、オレは
「ハマちゃんに仕込まれたんだね」って言うんだ
ニヤニヤして、ヤらしい笑いで。
「違うモン!」ってすっごく怒りながら、でも、激しくねだってくる。
そのあたりが可愛くて、ついつい怒らせちゃうんだよなぁ

おっと、話を戻すと
パンパンパンってリズムが少しだけ変化した
相変わらずビクンビクンだし
「あっ あっ あっ」って切迫した声を出しているけど
何かが違う。
その気になって、アップになってるエロ顔の後ろを見たんだ
ハマちゃんがニヤニヤして俺の目を見た
視線を誘導されて、やっと気付いたよ
パンパンパンパン 
激しい音は、陽菜が跳ねるような腰遣いで
腰を突きだしていたからだった。

俺の目を見ながら
ハマちゃんのチンポに向かって自分から腰を使ってる
とってもとってもイヤらしい陽菜だった。


[141] Re: 妻とのこと 2   けい :2025/04/19 (土) 21:51 ID:vY.XT/zU No.201688
更新ありがとうございます。

ああ、奥様の快楽、私にはわかるような気がします。
旦那様の目の前で肉体の快楽をむさぼった、マゾの快楽なのかと推察いたします。
これを上回るような快楽を求めて、それこそ堕ちていった夫婦の話をS仲間から聞いたことがありますので。
そのご夫婦は幸せではありましたそうですが、ただし、一般的な幸せとはかけ離れた幸せとは聞いております。


[142] Re: 妻とのこと 2   いくお :2025/04/20 (日) 05:13 ID:2RVL7CU. No.201698
おはようございます。
陽菜さん 本当に自ら快楽を求める女性になってしまいましたね(良い意味で言ってます)
「ビクン、ビクン」快感はとても強烈な快感なんですね。
そんな快感を覚え込ませたハマちゃんはやっぱり凄いです。
勿論陽菜さんの素質もあったのは間違いないですね。


[143] Re: 妻とのこと 2   勇馬◇91dCjY :2025/04/20 (日) 12:34 ID:.se1X6SA No.201701
コメントありがとうございます

けい様
やっぱりそうですよね!!!
ハマちゃんからも、そう言われていますが
ガンとして認めなくて。
認めちゃえば楽になるよ〜
って感じで囁いています

プレイの間は結構認めてるのに
普段だと絶対認めないんですよ

※ああいうときは認めないと
もっと、いじめられるから仕方ないのと
あなたが喜ぶから演技です
と言っております


いくお様

ビクンビクンは、すごかったみたいです
尻をパンパンパンって突き上げていたのも
言われるまで分からなかったそうです
素質あると俺も思います



▲トップ /全部読む /1-100 /最新10 /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

回された妻 - 現在のレスは32個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: トリプル :2025/04/06 (日) 13:31 ID:iFCgZLoM No.201478
明け方の薄暗いアパートの1室、ぐったりと横たわる妻。顔や胸、腹部におびただしい量の精液。
一部は乾いてパリッパリになっている。その周りには3人のアラブ系の外国人が寝息を立てている。
連絡も無く帰って来なかった妻が青白い顔で帰って来た。

そんな妻におきた事を妻の話をまとめてみました。少し想像もありますがお許しください。

駅から自宅までの間にあるコンビニ。この辺りのコンビニは、東南アジア系や中東系のバイトが沢山います。
あるコンビニは介護系の専門学校へ通うベトナム人、あるコンビニにはアラブ系の外国人が愛想よく接客しています。

それはコロナ前、妻が39歳、私が50歳の頃です。
妻は専業主婦、子供は授かりませんでした。
そんなコンビニのある店に、目のクリクリした可愛い系の男の子が夕方から20時頃まで働いています。
その容姿と愛想の良さから結構お客から人気がありました。
歳の頃は20歳前後、身長も165センチと可愛いがもっとも当てはまる男の子です。
何か学校へ通っているようでした。
余談ですが、私は別のコンビニのバイトのベトナム人グエンちゃんが好きです。

その頃妻が「あそこのコンビニに可愛い男の子が入ったのよ。」
「レジで目が会うと赤い顔してうつむくし、お釣り貰う時に手が触れると恥ずかしそうにして可愛いいの。」
「ムハマド ○○ カハって言うのよ。」
そんな事を言っていました。
ある日、買った商品をひとつエコバッグに入れ忘れて店を出た時に、カハが追いかけて来て渡してくれたそうです。
後日妻は、お礼としてユニクロのTシャツを買って持って行ったのが仲良くなるきっかけだったのです。

レジで少し話すようになり、自宅マンションでご飯をご馳走する約束をしました。
そうやって自宅マンションで何度かご馳走していたある日、妻はノーブラで胸の開いたTシャツを着ていたので乳首もはっきり浮き出て、カハが凝視しているのに気が付きました。
妻は何だかオンナとして見られていることが嬉しくなって、カハの隣に座って話しました。
「カハは恋人はいるの?」
「いない。」
「性処理はどうしてるの?」
「その日本語分からない。」
妻は隣からカハの股間をトントンと触り、「ピッピはどうしてるの?」
「自分でしている。部屋には3人いるから、なかなか出来ない。」
「お姉さんみたいな恋人が欲しい。」
妻はその言葉に舞い上がってしまい、「まぁ〜、少しだけね。」とカハのズボンからちんぽを出してさすり始めました。
むくむくと大きくなるカハのちんぽ。それは私の倍はありそうな大きさだったようです。
唇を合わせカハの舌が絡み、自然にカハのちんぽに舌を這わすのでした。
やがてカハも高まって、妻の口に大量の精液を放出して、妻は喉でしっかり受け止めていました。
息子ほどの年齢の、しかも可愛いいカハからオンナとして性の対象として射精されたことが何よりも嬉しかったそうです。


[23] Re: 回された妻  トリプル :2025/04/14 (月) 11:41 ID:wRczfctY No.201615
ヤマユリ 様
コメントありがとうございます。
読んでいただきましてありがとうございます。
もう少しお付き合いお願いします。


[24] Re: 回された妻  ジゼル :2025/04/14 (月) 12:41 ID:oyJodUWo No.201618
奥さんは思わぬ刺激に目が眩んで受け入れてしまいましたね。
子宮の中に招き入れ、中をかき混ぜてもらう快楽に溺れている奥さんはそれはそれは気持ちのいいものであったことでしょう。
カハくんのチンポも咥えながら従兄弟の出し入れに喜び、また入れて来るであろう叔父さんの太いモノを待つ。
もう右手を止められない!
先走りどころか本射精してもまだ足りないです。


[25] Re: 回された妻  トリプル :2025/04/15 (火) 09:40 ID:8y.5JuS6 No.201625
ジゼル 様

ありがとうございます。
私も妻から語られるうちに漏れそうになりました。
こんなにも寝取られ体質だった事に驚きました。

続けます。
カハは悔しいのか、妻に申し訳ないと泣いたのかわかりませんが、妻が異様に感じている姿を観て安心したのかちんぽが妻の唇に包まれ勃起していったのです。
妻が顔を前後に振り、カハのちんぽに刺激を与えます。
従兄弟も腰のスピードを増します。従兄弟は妻からちんぽを抜いて、妻の乳首を中心に精液をぶち撒きます。少し遅れて妻が「うぐぐぅぅぅ」と逝きました。
叔父さんは従兄弟を押し退けカハにちんぽを挿入させます。
妻はカハのちんぽを奥で受け止め、両手でカハを抱き寄せます。カハはパンッパンッとリズムよく腰を打ち付けます。カハは妻の感じるところを知っていますから角度を合わせて妻を突くのでした。
カハと妻は同時に絶頂を迎え、カハは妻のお腹に放出しました。
叔父さんはぐっりとした妻のまんこ、乳房、お腹を濡れタオルでこびり付いた3人の精液を拭き取ると、妻の横に寝て唇に吸い付きます。乳首を指でころがしながら、妻の舌をおもいきり吸い上げます。妻は苦しい顔をしますが、叔父さんの舌に舌をからませるのでした。
叔父さんは妻の身体を楽しむように、全身に舌を這わせます。
叔父さんが妻のまんこからクリトリスを執拗に吸っていると、従兄弟が妻の乳首に食らいつきます。カハは妻の舌に自分の舌を絡めます。3人から同時に愛撫を受け、これ迄に無い喜びを感じるのでした。
叔父さんは妻のまんこに両手の人差し指を入れて、これ以上ない程広げます。そこに長い舌を入れて精一杯伸ばし、まんこの中を擦ります。ザラザラした舌の感触がちんぽと違って何とも気持ちがよく「はァあん・はァあん・・・」と逝きます。また、器用に唇でクリトリスの皮を剥き剥き出しのクリトリスを甘噛みされ、その鋭い刺激に「ひぃぃぃっ」とまた逝くのでした。
叔父さんの色んな刺激が毎回堪らなく感じたとのことでした。


[26] Re: 回された妻  つねお :2025/04/15 (火) 13:04 ID:9yHKDYN6 No.201631
ついに3人に犯されましたね。
奥様が3人を全身で感じて悶える様子が興奮します。
叔父さんのまんこ舐め素晴らしいです。まだ叔父さんは最初の1回しか射精していないので、この後奥様をハメ倒すのが楽しみです。


[27] Re: 回された妻  とろまん :2025/04/15 (火) 14:00 ID:9yHKDYN6 No.201633
3人に犯される奥様のとろとろまんこ、たまりません。

[28] Re: 回された妻  ジゼル :2025/04/15 (火) 15:27 ID:HiDTrNws No.201635
叔父さんのテクニックに三人からの愛撫!
最高に感じやすくなっている奥さんをどんどん追い詰め逝き狂わせ、性の虜に!
トロトロに溶けた奥さんの中は気持ちいいんだろうなぁ。
奥さんを舐めまわして、お口にいっぱい出してあげたい!


[29] Re: 回された妻  トリプル :2025/04/17 (木) 15:20 ID:Y0LxkDGo No.201663
つねお 様
とろまん 様
ぜジル 様
コメントありがとうございます。
妻も複数とのセックス、3人から代わる代わる犯される、そんな中、オンナとして狂おしい程の快楽だったのではないかと思います。
私や、過去の男では得られない喜びや、今まで感じた事のないところを責められてどんどん身体が反応してしまう、そんな感じだったと言っていました。

続けます。
叔父さんは、テレビでよく観るようなアラブ人らしい髭を生やしていました。
まんこを舐められていると、クリトリスから尿道口、左右のビラビラ、まんことアナルの間(会陰)まで全体にフサフサと撫でられるくすぐったい感じと、あちこちのチクタクとした刺激が何とも言えない気持ちよさだったとの事です。
叔父さんは従兄弟を押しのけて妻をうつ伏せにしつ、お尻を持ち上げてギンギンに勃起したちんぽをねじ込むように妻のまんこに挿入します。
「ぐうぅ・・・」妻はおへその内側を突き上げられるような挿入感にうめき声をあげます。
「おうっ、おうっ」叔父さんはちんぽを奥深く入れて、ゆっくり引き抜くと、妻のまんこの内側がちんぽにまとわりついて身いっぱい伸びてきます。
妻の言うには、従兄弟のちんぽは今まで味わったことの無い奥の部分をツンツン突いてくる感じ、カハは膣の中全体が隙間無く擦られる感じ、叔父さんのちんぽは入れる時はメリメリ、抜く時は内蔵まで亀頭で引っ張り出される感じだったそうです。

叔父さんは「うっうっうっ」と出し入れします。
妻は引き抜かれる時に「はっはっ、くぅぅ・・」と唸ります。
叔父さんは射精しそうになったのか、従兄弟と代わってタバコをふかします。
「コノトシダカラ ナンカイモデキナイカラ ダスノモッタイナイ」と休憩します。
従兄弟が乳首に射精すると、また叔父さんが犯します。叔父さんが休憩すると次はカハがと交代に犯します。
若い2人は妻の胸と顔に何度も精を放ちます。
叔父さんはビールをなん缶も飲んで酔っているみたいで、今度は長く出し入れします。
妻は若い2人に何度も逝かされてフラフラですが、叔父さんの太いちんぽでまんこをとろとろにさせられこれ以上無い喜びを感じるのでした。


[30] Re: 回された妻  つねお :2025/04/17 (木) 16:25 ID:83/4HHpQ No.201664
待ってました。
遂に3人に犯されるクライマックスですね。
奥様のオンナの身体、どうなって行くのでし
ょうか。
男のちんぽ無しではうずうずするようになってしまうのでしょうか。


[31] Re: 回された妻  ジゼル :2025/04/18 (金) 05:11 ID:PO639.Sc No.201669
晒しも完璧な叔父ですね。
その間もカハと従兄弟が奥さんの中をよくかき混ぜ、快楽に強弱の波を絶えさせない。
奥さんが逝くことも関係無く続くこの波はなかなか味わうことがないシチュエーションかと。
さて叔父さんはこれから奥さんをどこまで攻めるのか、奥さんの変貌に期待が高まりますねー


[32] Re: 回された妻  トリプル :2025/04/20 (日) 12:20 ID:E0Rm488c No.201700
つねお 様
ジゼル 様
コメントありがとうございます。

叔父さんは正常位で妻を責め立てます。
妻のおへそと恥骨の間を手で圧迫してちんぽをゆっくり抜き差しすると、
「ナンダ!コノマンコハ」「ナカ二 イソギンチャクガ ウゴメイテイル」
妻は妻で「ぐふぅ・・・こすれるー・・また逝くまた逝くぅぅぅ」
手で圧迫すると亀頭と妻のまんこの上の壁やGスポットが擦り付けられ、ぷっくり充血してまとわりつくヒダヒダがイソギンチャクのように感じたのでした。
叔父さんは手をお腹から離し、妻の顔を両手で抑えて舌を強烈に吸い上げます。
「ウッウッウッ デルゾ デルゥー」ちんぽを抜いて妻のお腹に我慢していた精液を放ちました。

その頃には若者2人はゴロンと横になり、何度も射精したので疲れたのでしょう寝息を立てていました。
叔父さんは妻の横でフゥーフゥー肩で息をしながら妻の胸を揉みながら寝てしまいました。

妻もボォーっとしていましたが、気を取り直して、下着を探す気力も無くブラウスとスカートをはいて逃げるように帰って来たのでした。
私も目を覚まして妻を見て驚きました。
「どうしたんだ?」
妻は何も言いません。
様子からして犯されたのは間違いありません。
左の唇はうっすらと血がにじんで、首筋からおっぱいには無数のキスマーク、陰毛は精液で張り付いています。
「警察に言おうか?病院で診察受けようか?」と聞くと、
「犯されたと皆んなに分かっちゃうじゃない、絶対嫌だ」と言いベットに潜り寝てしまいました。



▲トップ /全部読む /最新10 /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

夫婦管理2 - 現在のレスは135個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: けい :2025/03/18 (火) 22:08 ID:A929PkkI No.201089
このスレッドは「夫婦管理」から続くスレッドです。
初めての方は「夫婦管理」から読んでいただくことをお勧めします。


[126] Re: 夫婦管理2  :2025/04/14 (月) 12:38 ID:6KWIyg6g No.201617
ヤマユリ様
消えちゃうのは寂しいので上げておきました


[127] Re: 夫婦管理2  けい :2025/04/14 (月) 22:09 ID:.Dp4QeHE No.201621
ヤマユリ様
マゾ爺一朗のおかげで見ることができるようになりました。
どうぞご覧ください。

マゾ爺一朗

一言、ありがとう。


[128] Re: 夫婦管理2  けい :2025/04/14 (月) 22:16 ID:.Dp4QeHE No.201622
玉緒と昭代。
実の姉妹同士が淫らに絡み合う姿を想像して、私は強く嫉妬します。
かまわない。
私はまだ、柔らかい肉棒を玉緒のおまんこに無理やり挿入します。
「あん!やだ!!」
「昭代と私、どっちがいいんだ?」
「あなた!!あなた!!!嬉しい!!!嫉妬してくれたの?」
「玉緒、お前は私だけのマゾ奴隷だ!!」

改めて書くとものすごいはずかしいですね。


[129] Re: 夫婦管理2  けい :2025/04/15 (火) 10:42 ID:1DxtqxeM No.201627
柔らかい私の肉棒が、玉緒のおまんこにしごかれて、見る見る硬度を増します。
奥に、奥に。
私は玉緒を犯します。
ずっと我慢していたけれども、今日は、今日だけは。
玉緒の中にザーメンを出そうと。
私は腰を振ります。

しかし。

私はふと気になります。

「玉緒、昭代と結婚したあと、、、いや、私とこういう関係になった後でも関係あったんじゃないのか?」
「そんな、昭代様とは、、、」
「言わないと、もうこの関係辞めるよ」
「そんあ!!言います!!言います!!!昭代様とはまだ、、、、」
「そうか、なら、さよならだな」
「やだやだやだ!!!!捨てないで!!」
「なら、昭代を呼べ」


[130] Re: 夫婦管理2  けい :2025/04/17 (木) 22:16 ID:vBAE6dag No.201666
仕事の都合で久しぶりにここに来ました。
改めて、自分の文章を見ると本当に恥ずかしい。
実の妹である昭代を「昭代様」と呼ぶ玉緒に嫉妬していましたし、何よりも人妻である玉緒の中に射精することで、昭代の快楽を上書きしようと思っていたんだと思います。

「ほら、玉緒!誰が一番いいんだ?」
「あなたです!」
「昭代よりもか?!綾よりもか?!」
「あなたです!あなたが一番!!」

その返答に満足して、私は肉棒をより激しく出し入れします。
おそらくその時は、ぐちゅぐちゅとひどく卑猥な音を立てていたのだと思います。
そして、私は玉緒の中に初めて射精しました。
「あああっ!熱いっ!」
玉緒がそう叫んだのを覚えています。
私たちは荒い息を吐いてつながったまま、大人のキスを交わしました。
「えへへ、やっぱり愛されるとすごく嬉しいです、あなた」
こんな事を恥らいながら言う玉緒がすごく愛しくて。
そして、私の肉棒を抜いた時に、ザーメンと玉緒の愛液が混ざり合って、泡になっていたのを覚えています。


[131] Re: 夫婦管理2  けい :2025/04/18 (金) 23:07 ID:ilh9ZdOk No.201674
「ねえ、あなた」
「ん?なに?」
「お願いがあるんだけど」
「言ってみなさい」
「あなたのおちんぽ、ご奉仕させてください」
「すっかり、フェラ好きになったな、ペロのチンポなんてほとんどフェラしなかったのに」
「だってぇ。本物のおちんぽ知っちゃったら、女はこうなりますよ」
「いいよ、しゃぶりなさい」
言い終わるとすぐに、玉緒は私のちんぽにしゃぶりつきます。
自身の愛液と私のザーメンまみれのちんぽに。
ぐちゅっ、ぐちゅっ、と卑猥な音を立てて息を吸いながら私のちんぽを味わいます。
「わたひのえっひな液と、あなたのオスの味がする、おいひい。本物のおひんぽぉ」
玉緒は息を吸って、私の尿道に残るザーメンまで吸いだして、味わいます。
それを見ていると、玉緒の顔がすっかり淫乱なメス犬の顔になっていました。
本来なら、ここで、玉緒を快楽地獄の落としてやりたいところですが、今日はまだ用事があります。
「玉緒、そろそろ出るよ?さあ、メイクして」
「え?もうなんですかぁ?」
「これは前から言っていたでしょう?」
「そうですけれども。。。」
「駄目、命令だよ、玉緒」
「。。。わかりました」
玉緒は私と一緒にシャワーを浴びて、髪を乾かしてから(なにぶん長い黒髪なので、乾かすのに時間がかかります)自身のバックからメイク道具を出して、鏡に向かって、手早くメイクします。
「お待たせしました」
玉緒が服を着ようとする様を見て、私は声をかけます。
「待った。今日はこれから下着禁止」
「え?」


[132] Re: 夫婦管理2  :2025/04/19 (土) 12:46 ID:GkD39nj6 No.201681
こんにちは
これからお二人でお買い物でしょうか
玉緒様は下着をおつけにならないで不安そうですね
けい様からのプレゼントを期待しても良い展開ですがペロ君にも素敵なプレゼントのサプライズを期待してしまいます


[133] Re: 夫婦管理2  けい :2025/04/19 (土) 22:41 ID:vY.XT/zU No.201690
マゾ爺一朗

玉緒がお前のことを心配していたぞ。
コメント無いけれども、花粉症と言っていっていたけど、そんなにひどいんですか?とね?


[134] Re: 夫婦管理2  けい :2025/04/19 (土) 23:01 ID:vY.XT/zU No.201693
「え?え?え?下着禁止って??」
「言葉通り」
「でもでもでも」
「え?反抗するの?」
「。。。。ごめんなさい」
玉緒はピンクのチョーカーを着けて、その色に合わせてだろう、ピンクの膝上のワンピースを着て、白のソートブーツを履きます。

これは、私の惚気です。
黙っていても魅力的な女です。

しかし、私が下着禁止と命令したことで、『恥ずかしい』という感情が芽生えたので、動きに変化が生じています。
具体的には、胸をやたら気にしているということと、先ほど、玉緒の中にザーメンをたっぷり注いだために、それが垂れてこないかと心配して、あからさまに内股になっていることです。

「あなた、、、本当にこんな格好で買い物行くんですか?」ですけど
「ん?別におかしくないでしょ?露出好きなS仲間からからしたら、甘甘だよ?」
「知らない!!」
こんなやり取りのために、ホテルの部屋から出るのにだいぶ時間かかりました。
フロントには、『お客さん、もう少し、時間守ってくださいませんか?』
と軽く言われるくらいに。

しかし、私は一応Sで、しかも言葉責めや羞恥責めが好きな私にとってはどストライクでした。


[135] Re: 夫婦管理2  けい :2025/04/20 (日) 07:05 ID:ud0aMaAY No.201699
ホテルを出た時に、ほかのホテルから出た若いカップルとばったり出くわしました。
大学生、とまでは行かないまでも、20代前半くらいの若いカップル。
昭代よりも若いな、と思うそのカップルは、女性がすごく幸せそうな笑顔だったのが印象に残っています。
「やだ!」
玉緒は私の腕に抱きつきました。
「どうしたの?」
「みられちゃった。。。。」
「ん?」
「さっきの男の子、私をすごいエッチな目で見たんです」
正直、ホテルを出て、しかもカップルで隣に彼女?がいる状態でほかの女をいやらしい目で見る男は存在しません。
これは、玉緒が見られるということにすごく敏感になっているということです。
「そうかもな、さっきのカップル、隣の彼女よりも玉緒のほうがいい女でいやらしいと思ったかもしれないな」
「やだやだやだ!」
「やだって玉緒は言うけどさ、さっきからワンピースの上でもわかるくらい、乳首立っているよ?玉緒も見られて興奮しているんでしょう?」
「やだぁ!言わないでください!!!」
玉緒は私の腕に自身の胸を押し付けて、ほかの男に見られないように隠します。

この時は、昨年の夏でして、本当に暑くて暑くて。
玉緒が着ていたワンピースもだいぶ薄手のものでした。
それこそ、ブラの紐が透けて見えるくらいの。
それがノーブラだとどうなるのか。

玉緒が恥ずかしがって、私に抱きつくので、小声でわたしと玉緒の会話が成り立ちます。
「さあ、行くよ、玉緒。今日の目的は覚えているでしょう?」
「はい、、、ペロのためのグッズを買いに行くことです」
「ここから、秋葉原に行くから、電車に乗るからね」
「はい、でも、、、それって、たくさんの男の人いますよね?」
「男だけではなくて、女もね」
「、、、、、、恥ずかしい」
玉緒は羞恥で可愛い顔を歪ませます。
これです。
何度も書きましたが、私は痛みや緊縛(まあ、軽く縛ることはありますが)がメインのSではないです。
M女の羞恥心をあおって、それでも私に従属する、という関係に興奮するタイプのSです。
そんな私にとって、玉緒は理想のM女でした。
ただ、人妻、ということを除けば。

ホテルを出て私たちは駅へ向かいます。
もちろん、そこに行くまでにたくさんの人とすれ違います。
もちろん、その方々が玉緒を見ているわけではないです。
ただし、玉緒が変に意識して私の腕を抱きしめて、身を寄せているために、悪い意味で目立っていたことは事実です。ホテル街なら、ああ、不倫のカップルか、とまだ容認されていたかも知れませんが、駅に近づくにつれて、そんな視線も自然を減ってきて。
あの女なに?という奇異の目が増えてきます。
男女問わずに。
もちろん、私は、羞恥プレイが好きなSですからそんな周囲の目はまったく気にしないのですが。
玉緒にとっては、違います。
最初の相手がレズビアンで、しばらくレズビアンの沼にはまっていた玉緒にとっては、男から欲望をこめた視線で見られることに慣れていないのです。

「あなた!恥ずかしい!」
「その割りに乳首立っているよ?」
「それは!さっきあなたにすごい愛されたからです!」
「そう?ホテルの時より立っているけれども?」
「。。。。意地悪。。。。」
私たちはそんな会話をしながら、電車に乗って、秋葉原を目指します。



▲トップ /全部読む /1-100 /最新10 /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

セックスレスだった妻 - 現在のレスは109個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: けんいち :2023/06/12 (月) 02:34 ID:CJTiyLU6 No.192142
昨年の春、次女が離れた地域にある大学に通うことになって自宅から離れたので、二十数年ぶりに私と妻の二人暮らしが再び始まりました。
妻とは結婚以来ずっと仲はいいものの、上の子が小学校の高学年になった頃から、妻が、
「子供たちにあのときの声を聞かれたりするのは嫌だから」
と言い出してからは、
妻とは激しいセックスをすることはなくなり、そのうちに完全なセックスレスになっていました。

妻とセックスレスになってしまうと、いまさら妻をセックスに誘うのもなんだかなぁと感じるようになり、妻と風呂に一緒に入ることもなくなり、そのうちに寝室も別になって、妻の裸の身体どころか下着姿さえ見ることはなくなりました。

私は単身赴任をしている時期があったり仕事での長期間の出張があったりして妻の知らないところでかなり自由に行動できたので、その間に複数の独身の女性や人妻さんと付き合ったりセフレ関係になったりして妻とセックスできないで溜まった欲望を発散させていました。

妻は私にとって性的な対象ではなくなり、子供たちの母親であり、気の合う異性の友達兼同居人というふうに思うようになっていたのです。

妻は妻で下の子が小学校に行くようになって自由な時間が取れるようになると
体型が崩れるのは嫌だからとダンススクールやジムに通うようになりました。

昨年の今頃、学生時代の親友が再婚することになり夫婦で披露宴に招待されたのです。
せっかく京都に来るのだから夫婦で京都をゆっくり楽しんで欲しいと、彼が某高級ホテルの部屋を式の当日とその翌日の二日間用意してくれていました。

披露宴のためにハイヒールを履いて身体の線の出るワンピースを着ている妻を見ていると、
自分の妻ながら40半ばの年齢を感じさせないセクシーないい女だなあ、この女が私の妻じゃなく人妻だったら絶対に誘って抱きたくなるよね、と変なことを考えていました。
ひさしぶりに妻と会った親友も、
「あいかわらずいい女をやってるよね。どうせ再婚するならのりちゃんとすればよかった」
と言って妻を喜ばせていました。

披露宴が終わって、彼が予約してくれていたホテルに私たち二人のスーツケースを預けてから、ひさしぶりの夜の京都を散策して祇園のバーですこし飲んでから鴨川の河川敷に出てホテルに向かいました。

「ここを歩くのって私たちが学生のとき以来よね。街は変わったけどここはあまり変わらないのね」
と妻が言ったので、
「ほんと、あいかわらずカップルだらけ」
「昔は私たちもあんなことしてたよね」
「人目もはばからずにね」
「私たちも若かったのよ」
なんて昔話をしながらホテルまでぶらぶらと歩きました。

親友が気を利かせて予約してくれていた部屋はダブルのスイートでした。

妻とはこの10年ほど別の部屋で寝ていたので、
さてどこで寝たものやら、僕がソファで寝るのか、なんてことを考えながらスーツの上着を脱いでいると。

「先にシャワーつかってね、浴槽にお湯を入れておくから」
と妻がバスルームから声を掛けてきました。

普段は風呂上がりにバスローブなんて着ないのですがバスルームに肌触りのよさそうな上質な物が置いてあったのでそれを着て、リビングのソファで窓の外に見える京都の街並みを見ながら冷蔵庫から炭酸水を出して瓶ごと飲んでいると、

「わたしもシャワー使ってくるから、先に飲んでてよ。
わたし、のど渇いたのでスパークリングが飲みたいな。
ルームサービスで頼んでおいてくれない」
と後ろから妻の声がしました。

化粧を落としているのか妻が長々とバスルームにいる間に、ルームサービスで頼んだシャンパンとチーズの盛り合わせが届きました。

ひとりで勝手に飲むのもなぁと妻がバスルームから出てくるのを待っていると
「おまたせー、
なーんだ、まだ開けてなかったんだ」
「のりこを待ってたんだろ、勝手に飲んでると怒るくせに」
「わたしのど渇いてるんだから開けといてくれればよかったのに。
早く開けてよ、飲も飲も」
と向かいのソファに座った妻もバスローブを着ていました。

「のりこパジャマじゃないんだ」
「だって、せっかくいいホテルに泊まってるのだからそんな気分に浸りたいの」
「お相手があなただってのがなんだかなあとは思うけど、まあいいじゃない」
「あなただって同じようなこと思ってるんじゃないの」
「そんなことないよ、披露宴のときからのりこっていい女だあなって思ってたよ」
「ふーん、そうなんだ」

なんてことを二人でしゃべりながら飲んでいると妻が、
「ねえあなた、女の人と二人でホテルの部屋でシャンパン飲んでるとエッチな気分にならない?」
「わたしは男の人とこんな感じになったら、この人ってわたしのこと抱けるって思ってるよねって想像するわよ」

「それは相手によるんじゃないかな」

「相手がわたしだったら」

「そりゃのりことホテルの部屋でこんな感じになったら、そもそもそれが目的でホテルの部屋にいるわけだからエッチな気分になってあたりまえだと思うけど」

「じゃなくって、あなたはどうなのって聞いてるの。
わたしを抱きたいって思う?
もうずっとしてないのに」

「はっきり答えてよ」

「わたしであなたのおちんちん立つの?」

と言いながら妻は立ち上がって、わたしの目の前でバスローブの紐をほどきました。

妻がバスローブの合わせ目をはだけるとソファに座ったわたしの真正面に下着を付けていない妻の下腹部が見えました。

えっと驚いてその妻の下腹部がを見ていると、あたりまえのように興奮してきてゴクっと生唾を飲み込みながらひさしぶりに見た妻の身体になにか違和感を感じたのです。

あれっ、妻ってこんな身体だったっけと考える前に、妻の陰毛が無いことに気づきました。
妻は剛毛といってもいいほど毛深くてデルタ地帯から陰唇の両脇、そしてアナルの周りにまで黒々と陰毛が生えているのですが、
いま目の前に立っている妻の下腹部はスベスベした肌だけしか見えてなく、ふっくらしたオマンコとその狭間の筋が丸見えになっていました。


[100] Re: セックスレスだった妻  けんいち :2024/09/16 (月) 00:18 ID:BryRpkhA No.199296
妻が自分から、わたしはあなた以外の男性とセックスしてるの、
と告白してきた時点で、
妻は離婚する気はないのだと思います。

妻は相手の男性を、同年代や年上の男性なら既婚者を、
でなければ娘と同じような年齢のひとまわり以上若い子をセックスの相手に選んでいるのは、
お互いにセックスや恋愛はしても結婚できる相手じゃない、
とはじめからわかっているから、デートやLINEなどの行為を楽しんでいるように感じるのです。

婚外セックスを愉しむ妻と、その妻を私のプライベートAV女優のように見ることもある私とは、
ある意味、お互いの性欲を満たしたり発散するための性的な共犯関係のようなものじゃないかと考えることもあるのです。


[101] Re: セックスレスだった妻  :2024/09/16 (月) 06:39 ID:jGbiAI1g No.199297
奥様は裏表のない真っすぐな人なのではないでしょうか
そして自分に正直な方
個人的には非常に魅力的な女性です


[102] Re: セックスレスだった妻  けんいち :2024/10/03 (木) 21:49 ID:MjRx66mI No.199461
たくさん

妻には表裏がないことはないと思いますよ。

妻の浮気告白だって、妻がいつから浮気していたのか、
妻が抱かれた相手は何人煮るのか、
そしてその男性たちと私の妻がどんな行為をしていたのか、
なんて、本当のところはなにが真実だかわからないですから。


[103] Re: セックスレスだった妻  けんいち :2024/10/04 (金) 21:48 ID:biByYaiE No.199470
書きかけの話が、過去の出来事と妻の告白、そして現在進行中のことが混在してしまって、書いている自分でも混乱してきたので、
過去の話はすこし置いておいて、今というかここしばらくの状況を書いていこうと思います。

9月に2回あった三連休、そのどちらの連休も妻は私以外の男性との「お泊りデート」を楽しんでいました。

最初の連休は年上の男性のエスコートで京都の料理旅館と北陸の温泉での2泊。
次の連休は大学生の彼と神戸のホテルで2泊したの、
と妻は言ってました。

年上の男性は、ちょっとSな人で、旅館の和室で浴衣姿で縛られて虐められた、と。

娘の同級生だった大学生の彼とはほとんど2日間、ホテルの部屋だけじゃなく夜の公園やいろんな場所でエッチなことをされてセックスばっかりしてた。
彼って若くって元気だから何度でもできるのよ、もうオマンコ壊されちゃうかと思ったよ。
と。

約2年前に妻が私に、
あなた以外の男性とセックスしてるよ、それもひとりだけじゃないの、
と告白してからの妻は、

ちょっと街まで買い物に行ってくるね。
というような軽い感じで男性とのデート、つまりセックスをするためにでかけるようになりました。

日帰りだけじゃなく、お泊りデートも頻繁にするようになりました。

デートに行かないときはジムで筋トレや水泳で身体を鍛えてるし、40代なかばの女性の性欲と体力って凄いなあと感心するばかりです。


いま妻が付き合っている男性は、妻の告白によると、
大学生の男子が二人(巨根の子とその友人(その子もおちんちんは大きいよ))と、妻と同年代と年上の男性の4人だよ、
とのことで、大学生以外の二人は既婚者だよ、とのことです。


[104] Re: セックスレスだった妻  たく :2024/10/11 (金) 09:19 ID:kK6HSOx6 No.199534
奥様、4人と楽しむなんて凄いですね
男が4人の女性を相手に・・・なんて考えたら20代でもキツイかもです

続きを楽しみにしています


[105] Re: セックスレスだった妻  あげときます :2025/01/17 (金) 23:19 ID:6pH/yMog No.200186
あげときます

[106] Re: セックスレスだった妻  NS :2025/04/09 (水) 02:30 ID:5Y1CqdoQ No.201530
奥さんとのマンネリセックスから解放されて幸せですね。
同居しているAV女優が添い寝しながらする刺激的な話を聴きながらオナニーしたり、手コキさせたりサイコーじゃないですか。

[107] Re: セックスレスだった妻  けんいち :2025/04/19 (土) 22:17 ID:xGGDL3e. No.201689
ひさしぶりにココをのぞいたら、まだスレッドが上の方に残っていたのでちょっと驚いています。
レス妻の暴走に興味を持ってくださる方もいるのですね。

NSさんが書かれているように、妻とは別のセックス好きなエロい女性とも同居しているような感覚ですね。
夫婦や恋人とはここまでエロいことはできないので男女関係っておもしろいですよね。
私にも人妻のセフレがいるので、妻が婚外で淫乱な性生活を楽しんでいることはわかります。
他人の妻だからなにしてもいいもっと激しくイカせたい、
夫以外の男にならどんなことでも受け入れてメチャクチャに感じされされたいって願望があるのでしょうね。

40を過ぎると男性は2回射精するのがやっとって感じですが、女性は感じ過ぎて意識を飛ばしてもまたすぐに回復して何度でも逝き続けられるのが凄いですよね。
セックスの快楽に溺れて淫魔状態になった妻の相手なんて、とても私ひとりじゃムリです。
他の男性に性欲を満たされた妻は、家庭ではとてもいい女だし、いい妻であり母親でもあるので、まあ、これでいいんじゃないかなと。


[108] Re: セックスレスだった妻  けんいち :2025/04/19 (土) 22:41 ID:xGGDL3e. No.201691
妻に、セックスのとき写真やビデオも撮られてるんじゃないの。
って尋ねたら、

あなただって私とのセックスを撮影してたじゃない。
男のひとってそれを見ながらオナニーするのでしょ。
でも、ネットに流出したらイヤだからわたしのスマホで撮って、わたしが編集した物だけしか彼には渡してないわよ。
LINEでお互いにいやらしいところを見せ合ってオナニーしてるときの画像は残ってるかもしれないけど、
他の人が見たってたぶんわたしってわからないから大丈夫。

と言ってました。

ねえ、その時のムービー、スマホに入ってるんだよね。
見たいなあ、ねえ、見せてよ。

えぇー、いやよそんなの。
あなたそんなの見たらわたしのこと絶対に淫乱女って思うもの。

でもさ、結婚してるのに他の男とデートしてるってだけで淫乱人妻でしょ。
ねえ、ちょっとだけでいいから見せてよ。

やだよー
ねえ、ほんとすこしだけでいいから。

なんて押し問答してるうちに妻はワインで酔ってきたのか、
本当にちょっとだけだからね。

と言いながら妻はスマホを操作し始めました。
しばらくなんだかんだと弄ってから、
ねえ、ほんとうにすこしだけだから、写真だけよ。

と、妻がわたし以外の男性とのセックスというか性行為をしているときに撮った写真を10枚ほど見せてくれたのです。


[109] Re: セックスレスだった妻  NS :2025/04/20 (日) 04:53 ID:p4dy1Tvo No.201697
更新ありがとうございます。
やっぱりAV女優のユミママ?最高ですね。娘さんの友達…実は彼氏だったのを寝取ったのかも知れませんね(笑)いや、逆に狙われていたのかも。ユミネエのママとヤリたいってね。
写真を見せてくれたら、次は動画ですね。必ず見せてくれるはずと思います。
けんいちさんも彼らが自宅で奥さんとヤッているところを観てみたいんじゃないでしょうか。


▲トップ /全部読む /1-100 /最新10 /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

覆水盆に返らず - 現在のレスは74個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 矢部 :2025/03/21 (金) 22:39 ID:19n7RMKs No.201155
いつも皆さんからの投稿を楽しく読ませてもらってます。

今から約3年前から約2年前までのおおよそ一年間で、当時 私の歪んだ欲が、取り返しのつかない事態を招いてしまった話を振り返りながら投稿したいと思います。
ただし実話として全部を再現しようにも、どうしても不明な部分や見えていない部分はあります。
そこは私の推測と後日当人から聞いた内容を、若干アレンジをしながら書いていきますので理解をしてください。

現在の私(もちろん仮名ですが矢部正則)は還暦を迎えた会社員です。 
定年延長になって引退はもう少し先になりましたが、仕事に取り組む意欲は日々減退しているのが本音のところです。

2年前に当時の妻(由紀)とは「円満」離婚をして、今はひとりで暮らしています。
今では何とか不自由もありませんが、年のせいもあって、時々、一人でいることが寂しく感じることがあります。

幸い、自炊が苦にならないこと、ウォーキングや温泉巡りが趣味であることで健康的には暮らせています。
そして、県外にいる2人の子供(息子30歳、娘28歳)が交互に家に帰ってくれます。
彼らにとっては実家に戻ることになるのですが・・・ それでも私を気にかけてくれているのがわかりますし、父親としてはとても嬉しいことです。
また元妻も、そんな子供たちを通じて、私のことを気にしてくれている、とのことです。

前置きが長くなりました。

話は今から3年前、コロナもほぼ収束、世間は日常を取り戻し、夜の街にも賑わいが戻ってきた、残暑が厳しい8月の下旬からスタートします。

当時、私は57歳で医療機器メーカーの係長で年収約600万円。
すでに出世コースからは大きく外れ、マイペースで仕事をしていました。
私の身長は166p 中肉中背 大きな病気も経験がなく、そして自分で言うのも変ですが、愛妻家を自負しており、浮気はしたことがなかったのです。
ただし、風俗遊びは、デリヘルの経験はありますが、それもハマってしまうまで ではありませんでした。

そんな愛妻家の私ですが、密かに妻のスリップ姿(30年くらい前の、若いころのイメージ)が好きです、しかし なかなかその姿にお目にかかれず残念な思いをしていました。その当時から5年前、後述の私の親友の奥さんの葬儀に参列した時に着ていたワンピースの喪服から透けた黒いスリップを見たのが直近になっていました。

また当時、妻とのセックスレスはすでに10年以上になっていましたが、一番大きな試練として、私はこの頃になって急にED気味となり、一気に自信を無くしてしまっていました。
当時の私はとても落ち込んでいたのです。

そんな私が、会社の同期で唯一無二の大親友、平尾明正(当時57)と、ある金曜日の夜に居酒屋で酒を飲み交わしていたところから話が始まります。

平尾は先ほども少し触れたのですが5年前に奥さん(直美さん)を、心肺系の突然死で亡くされてから、以後、半年くらい精神的に不安定になってしまい、会社の特別な配慮もあってスイスの子会社に財務責任者の補佐役として出向をしました。

彼はもともと仕事のできる男でもあり、また環境が変わって心機一転が功を奏したのか、出向先での活躍はめざましく、収益の大幅な改善を成し遂げて、4年間の海外出向を終え、今度は日本の関連子会社の副社長として帰国をしたのでした。

平尾が海外に赴任中は一度も帰国をすることはなかったため、私との飲食交流も実に4年ぶりとなっていたことから、居酒屋では積もる話が山ほど交わされ、懐かしみもあって、とても楽しいひと時を過ごしていたのでした。


[65] Re: 覆水盆に返らず  小太郎 :2025/04/16 (水) 13:51 ID:zI4mqUHE No.201649
平尾さん、やっぱり断ろうと思ってたんですね。
でも矢部さんが寝取られ願望と奥さんの変身願望を
成就する為にデートのお膳立てをして、平尾さんの
ハードルを下げてあげたのですね。
半年にわたるデートごっこが、いつからどのような経緯で
本気デートに変わっていくのか?
続きを楽しみにしています。


[66] Re: 覆水盆に返らず  矢部 :2025/04/17 (木) 12:11 ID:jiluIkd6 No.201659
いつもコメントを書いてくださり、ありがとうございます。

少しですが続けます。

****

私は、電話を終えて、なんとなくボォーっと会話を振り返っていました。

こういうのは「寝取らせ」になるのかな? と。
寝てくれと勧めたわけでもないし、取らせるわけでもなくて、差し出す? 与える?
ちょっと違う気がします。

ただ私はスリルを味わって心地の良いリスクを感じていたい、
その刺激は確実に私のEDの回復に繋がるはず、
もう一つは、妻に女性らしさを取り戻してほしいというわがまま、
それであっても、もともとは、親友のための元気づけの「イベント」だということ、
その最適な手段として、私は今回の件、つまりデート「ごっこ」の思いつきに至ったのです、
なんと、わずか2日(実質12時間?)で。

引き続き、ボォーっとした頭の中で、先ほどこっそりと覗いた艶やかなスリップを着た由紀がチラつき、
もっと長い時間、遠くに、たとえば平尾と二人が温泉に行くシーンあたりを思い浮かべていました。
平尾には失礼ながら、そんなスリップ姿の由紀がBDSMで縛られたりする姿を妄想したり。
自分勝手な妄想でしたが、妻フェチな小心者の愉しいひと時でした。

そんなことだけを取り出して思うと、やっぱり1日デートのほうが、それらしい雰囲気になるのかな、
と思いました。
でも、現実的ではない気がして、まじめな平尾のほうがむしろ拒む気がしますし、由紀も絶対に嫌がる気がしました。

その頃になって、ようやく、私の下半身がわずかですが反応していたのでした。
もちろん、全盛期に比べたら、まったくです、20-30%程度だったかな、と思います。

妻を陥れて、知らない男とヤラせる。

そんな王道のシナリオとは、濃さも重さも違いますが、私なんかのような小心者には、
結局、今回のような「ごっこ」に、一部妄想を加えることで、多少なりとも刺激になることがわかりました。

一息入れた後、私のノートPCの画面は、温泉のサイトは閉じられて、妻と勃起した男達のサイトに
変わっていたことを覚えています。

昼を挟んで、そろそろ由紀が帰宅する時間かな? と思っていたら、スマホが震えました。

由紀からの電話だったのです。

ゲリラ的な豪雨ではないものの、雨が降ったり止んだりしている、そんな一日でした。
由紀からは、迎えに来てほしいと言うものでした。(パート先に自転車を置いて帰る)

この頃になって、また雨音が大きくなってきたので、急ぎ準備をして、車(軽ワゴン)に乗り込んだ時に、
再び由紀から電話があったのです。

パート先の人に送ってもらえることになったということ、洗濯物を取り込んでおいてほしい、
ということでした。


[67] Re: 覆水盆に返らず  小太郎 :2025/04/17 (木) 13:47 ID:5l9cr3k. No.201661
矢部さんが平尾さんと交わしたデートごっこの約束を
パート帰りの奥さんに伝えることになるのですね。
半年にわたる隔週で10回ものデートごっこに
奥さんがどういう反応を示すのか?
続きを楽しみにしています。


[68] Re: 覆水盆に返らず  矢部 :2025/04/19 (土) 09:26 ID:Yctq0E0Y No.201679
小太郎様、いつもありがとうございます。

****

30分後くらい経っていたでしょうか、たまたまリビングからカーテン越しに雨模様を見ながら、
ふと、(そろそろカアサンが帰ってくる頃かな?)と思っていた矢先、
シルバーのプリウスが自宅の前で停まって、由紀が助手席から降りてきたのが見えました。

あの運転しているのは誰だ? 男か? 実は2時間くらいドライブしていたのでは?
咄嗟に、そんな妄想がひらめいてしまっていた私。
どこまで このサイトに毒されていたのでしょうか? (笑)

由紀は帰るなり、「ごめんねー」と、(私が迎えに行く準備したのに)
迎えに来なくて良くなったことを軽く詫びて、
洗濯物を取り込んだことに礼を言ってました。

そんなことよりも私は、

「おつかれさん・・・ あ、プリウスに乗せてもらったん?」

「え? あ、うん、そう 事務の社員さんが送ってくれたよ」

「ふーん、男の人?」軽い感じでさりげなく私が聞けば、

「そう・・・ 昔、野球してたんだって」と由紀は淡々と返してきました。

ベンチだったけど春の甲子園に出たことがある、とか、中途で入社したけど出世しているとか、
年齢は40代前半らしいとか、おそらくですが、由紀は車の中で交わした会話内容をそのまま伝えてきている、
そんな感じでした。

寝取られサイトの投稿小説であれば、ここから面白いドラマが始まるのですが、
まったくそんな気配すら感じられなかったのです。

ダメ押しは、後ろの席にもパートの同僚 オバサン2人が乗っていた、と。
きっとワイワイ賑やかに、送ってもらったのでしょう。

夕食の準備前にひとやすみということで、お茶を飲みながらリラックスしている由紀からは、
豪雨のこと、置き去りの自転車のこと、夕食のことを、いつものトーンで、いつもの間(ま)で、
私に話を振ってきました。

私もリラックスムードのこの雰囲気を幸いに、午前中のことを由紀に話しました。

由紀がOKだったことに平尾がとても喜んでいたこと、そして感謝をしていたこと、
それでも平尾は私と由紀に対して申し訳なさそうにしていたこと など、
多少は盛ったものの、いちおう事実を伝えながら、だんだんと私も昂っていたのでした。

私は続けて、次の日曜日から始めて、隔週くらいを目安に、来年の春まで続けてみること、
その他にデートの時間帯や思いついた行き先も、とにかく平尾と電話で交わしたことは伝えたのです。

「え? もう、そこまで進めたの?」

由紀は、びっくりしながら、困ったような、そして何かを考えているような表情でした。

「いや、俺もびっくりよ、いきなり電話が来て、どうだった? と聞いてきたから・・・」

(そうだったかな?) まぁ、私としては、平尾が積極的であることにしておきました。

由紀は「わかった」と快諾するはずもなく、でもそれは想定内でした。

だから私は、先ほど由紀に伝えた平尾との会話を、再度、真面目なトーンやチャラけたトーンに、
言い方を変えて、間(ま)を開けたりして、話を続けていたのです。

ついでに、そのデートをすることで、私自身の刺激になって、ED回復にも期待ができる、
「俺のためにも、なるからな・・・」と忘れずに私のことも追加しました。

「本当に そんなことで治る?」

「カアサンが他の男とデートをして、そして帰ってからその話をしてくれるだけで刺激になるし」

「・・・・・・」

「さっきの甲子園のやつにも聞いてみれば? こういうのは刺激になるんですか? って」
(私も野球をしていたので、少々皮肉をこめた呼び方にしました;)

「聞けるわけないじゃん、もぉ!」 

ここで由紀がようやく笑顔を見せてくれたのでした。

それでも再び立ちふさがった、由紀の「壁」。

それからも、同じことの繰り返しでしたが、小一時間くらい話し合ったと思います。
話し合ったというか、私がほぼ一方的だったのですが・・・。

当然なのかもしれませんが、由紀がこれだけ慎重になっているということは、
さすがに嫌なのか、それとも心配なのか・・・
でも、それはこちらも理解をしてあげないといけないのかな、私はそう思っていました。
だって、冷静に考えれば、やっぱりどう見ても、どう聞いても、普通の話ではないですからね。
由紀もおそらく仕事中にも、このことを考えていたのでしょうから。

リビングは、重苦しい空気に包まれていたわけではないけれど、雨音がよく聞こえるくらいの静寂でした。

ただ先ほどの、私と平尾の会話を伝えた中で、由紀の表情がポジティブに反応した一瞬もあったのです。
由紀のその反応で、私は間もなく「壁」は崩せると思っていたのでした。


[69] Re: 覆水盆に返らず  小太郎 :2025/04/19 (土) 10:27 ID:GiWMWAxw No.201680
雨音がよく聞こえるくらいの静寂という言葉に奥さんの緊張感が
伝わって来ますね。
奥さんの壁は、奥さんの同意無しでデートの期間や行き先等詳細を
矢部さんが平尾さんと既に詰めてしまっていた事から生じたものでしょうか?

会話の中での奥さんのポジティブな反応はどこだったのでしょうか?
人妻である自分が旦那以外の男性とデートするというイレギュラーな事を
実行するのに言い訳に出来る事だったのでしょうか?

続きを楽しみにしています。


[70] Re: 覆水盆に返らず  矢部 :2025/04/19 (土) 16:27 ID:Yctq0E0Y No.201683
小太郎様
いつもコメントをくださってありがとうございます。

>妻 由紀がポジティブな反応をしたのは私以外の男性とデートするというイレギュラーな事を実行するのに言い訳に出来る事?
とのご質問ですが、そういうことではないのです。次の投稿で書こうと用意をしていたのですが・・・

まずその当時、妻もそうですし私もそこまでこちらのサイトのレベルに合うような思考に届いてはいなくて。。
妻がむしろそのような思考をしてくれていれば、小説に綴っても、もっと熱い内容になるのですが、
その意味からすると、私の投稿はこちらのサイト向きではないのかもしれないですね。
由紀のポジティブな反応は、小太郎様をはじめこちらのサイトの皆様には物足りないレベル、
もっと単純なことだったのです。本当に平凡すぎて申しわけなく思っております。


[71] Re: 覆水盆に返らず  小太郎 :2025/04/19 (土) 18:02 ID:ySs.vAp2 No.201684
物足りないなどとは思ってないですよ。
むしろその逆で、今までのNTR物にはない斬新さを
楽しみにしています。
こちらは外野でただ囃し立てているだけですから
矢部さんの思うままにお書きになって下さい。


[72] Re: 覆水盆に返らず  もんち :2025/04/19 (土) 20:03 ID:T0hJNgs2 No.201685
やっと由紀さんの会話が聞けてなんだか興奮しました。
ごく普通の平凡な家庭と夫婦のリアリティーな会話が好きです。
矢部さんの気持ちになって読んでいるので、これからの展開にドキドキしてます。
続きをお願いします。


[73] Re: 覆水盆に返らず  矢部 :2025/04/19 (土) 22:52 ID:Yctq0E0Y No.201692
小太郎様、斬新と言ってもらえて素直に喜んでいますが、正直、低レベルだと思います。
もんち様、ありがとうございます。ドキドキが続くような内容だと良いのですが・・・(汗)

少し続けます。

****

「まぁ、何度も言うように、平尾が元気になってくれるのを願って、って感じやな」

私はあくまでも平尾を立てることから、由紀の説得を試み、理解を促すのでした。

「んーー・・・ ホントにそれで平尾さん・・・」

由紀が言い終わる前に私が被せました。

「そうすることで、俺にも刺激が伝わるはずやし・・・ 期待してまっせ! (笑)」

「もぉ! んーー」

「1週間か2週間ごとに、たった半日だけ割り切るだけやし、楽勝だろ? 」

「あっ、それ! そうそう さっきも昨日も、トオサン 言ってたけど、ホントに半日で良い?」

由紀にしてみれば、朝出発してランチとディナーの2食、最後は たとえば夜景を観て、
というガッツリ組まれた一日コースこそ、いわゆる「デート」と思っていたとのことでした。
由紀曰く、そういうのは、絶対に変だし、さすがにお互いが気も遣うし、おかしなことにもなりかねない、と。
だから何度となく私が口にしていた「半日」という時間は、由紀自身の気持ちが楽になるということからも、
もう一度、はっきりと確認をしたかった、ということでした。

正直 私も、平尾に話していた 「気楽に、気軽に、気さくに、気遣いのない」設定を考えると、
半日程度のデート「ごっこ」で十分で、いわゆる デートをさせるのは怖かったのです。
いや、怖かったのもありますが、おそらく最初の段階から平尾も由紀もこの話に乗ってこないと思っていました。

結局、この時は夕食の準備があるからと、由紀が切り上げて、一旦はお開きになりました。

由紀から最終合意までは得られませんでしたが、

「たった半日くらいなら・・・ うん」

たまった息を吐いた後に、由紀はまるで自分自身に言い聞かせるかのように呟いた後に、
ソファーから立ち上がったのでした。

その日はこの後もこの話題に触れることなく、かといってこの話題を避けているようなぎこちなさもなく、
いつもように土曜日の午後から夜を淡々と過ごしたのでした。

伝えるのが難しいのですが、こうして書き物にすれば、これまでのことは家庭生活の中での占める割合も
高そうですが、私はそうであっても、由紀にとっては、たった「半日」のこと、ということが効いたのか、
彼女はそこまでウェイトの高い深刻な話でもないように感じていたように、私には見えました。
(実際はどうだったのかは、私からはわかりませんでしたが・・・)


[74] Re: 覆水盆に返らず  小太郎 :2025/04/20 (日) 01:40 ID:GNaf4F9U No.201696
「たった半日」がキーワードだったのですね。
二人が乗って来るようにハードルを下げたのが
功を奏したのですね。

今は「たった半日」ですが、デートを重ねるに従って
奥さんと平尾さんとの間で「半日も」一緒に過ごすという
意識に変わっていくのでしょうか?
続きを楽しみにしています。 



▲トップ /全部読む /最新10 /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

新スレネトラセラレと言う漫画 - 現在のレスは11個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 秀治郎 :2025/04/15 (火) 21:50 ID:C9p2Jors No.201638
ネトラセラレと言うタイトルの漫画がある。
3巻で完結する、ここにも多く書き込まれている、いわゆる寝取られの癖の
ある夫を持つ夫婦の話だ。
たまたま主人公の寝取られ癖の旦那の名前と同じで、妄想の中で妻の私以外
の男とのSEXをネタにして興奮していた私も、同類なのかもしれない。
私たちの場合は、妻は真面目でベッド以外で性に関する話をしようものなら
軽蔑の眼差しで見られ、会話は止まってしまう。
それ程、性に対してはタブーにする妻だった。
妻は、今はもう定年したが、商社勤めの義父について海外に長く生活してい
た、帰国子女だ。
付き合っていた頃、悪友たちから入ってくる話は、海外に住んでたんなら性
に関しては発展している娘が多いからお前の彼女もそうなんだろ?キスなん
かも上手いしSEXも激しいはず、と言うような洋物ポルノ的な下ネタだ。
興奮しながらお前たちはどうなのかと、酔うといつも親友の浩二から、聞か
れた。
実際妻は処女では無かったが、SEXに対して発展してるとは思えない程、消
極的だった。
妻とは大学のサークルで知り合った。
映画のシーン出てくる英語を学ぶのが目的だった。
私も妻ほどでは無いが英語には自信があった。


[2] Re: ネトラセラレと言う漫画  秀治郎 :2025/04/15 (火) 22:15 ID:C9p2Jors No.201639
結婚して5年が経ち、2人とも30代になった。
子供は、まだ授かっていない。
会社の飲み会で、飲まされ泥酔して帰宅した日の事だ。
深夜何時か覚えていないが喉の枯渇感に目覚め水を飲みに起きた。
寝室を出たあたりから、囁くような声が聞こえた。
この家には私と妻以外いないから、妻である事は、明らかだった。
声のする方へ忍び足で近づくと、話の内容が聴き取れた。
妻は英語で話をしていた。
内容は全て下ネタだった。
訳すとあなたの極太のコックを私の膣に打ち込まれた日の事を、思
い出してチャンスがある毎に指と貴方がくれたディルドでオナニー
をしているDanny日本に来て、私は行けないの秀治郎がいるから・
と言った内容だった。
SEXには興味がないと思っていた妻の口から出ているとは思えない
内容だった。


[3] Re: ネトラセラレと言う漫画  ロード :2025/04/16 (水) 05:27 ID:RrjPC1UM No.201643
秀治郎 さん

はじめまして
私の妻も大学、社会人と8年程アメリカに
住んでいた時期がありました。
当時の彼女の交友関係を聞いて、何度もやもやしたことでしょう。
妻も一見、うぶな清楚なタイプですが…。

秀治郎さんのモヤモヤがわかる気がします。
今後の展開に期待しています


[4] Re: ネトラセラレと言う漫画  秀治郎 :2025/04/16 (水) 15:42 ID:VYmFb1J2 No.201650
ロードさん、コメントありがとうございます。
海外のポルノや投稿物のサイトを見る度に妻もそうだったんじゃないかと
正にモヤモヤしていました。
黒人の黒く太いペニスに歓喜し、激しいオーガズムに打ち震える白人の妻
を見ながらオナニーする夫が撮影したビデオを見ながら妻を妄想し、何度
も、その夫のようにオナニーしました。
そんな私達の事を投稿します。
またコメントをお待ちし、ロードさんの奥様の事もこちらに書き込んで頂
ければと、思います。

妻がいるリビングの前に立ち、会話を聞いた。
足が震え、枯渇感を忘れる程だった。
話の内容から2人はお互いの局部を見せ合い手淫しているようだった。
衝撃の内容に我を忘れ、気が付くと妻の後ろに立ち妻を見下ろしていた。
手に持ったスマホには大きなペニスが映っていた。
マリッジリンクをした指は、股間の敏感な部分で上下していた。
やがて


[5] Re: ネトラセラレと言う漫画  秀治郎 :2025/04/16 (水) 16:03 ID:VYmFb1J2 No.201651
妻は、テーブルの上に置いた片足を降ろし、真ん中の花瓶にスマホを
立て掛け、横にあった太く長いディルドを手に取った。
スマホに顔を近づけ、ディルドを愛おしそうに舐めた。
男の声は聞こえない。
妻はイヤホンをつけているのだろう。
しばらく舐めた後、ソファに戻り両手に持ったディルドを股間に向け
ると亀頭の部分の先端を上下させたかと思うと腰をせり上げながら膣
の奥へと突き進めた。
「あっ!はあぁぁぁー!」妻はあわてて口を塞いだ。
鼻から喘ぎ声が漏れる。
腰を波打たせながらディルドを出し入れする。
突然立て掛けたスマホの画面からペニスが消えた。
それと同時に妻が勢いよく振り向いた。
「きゃー!あなたっ!」大きなディルドが股間から抜け落ちた。
たくし上げたブラジャーを降ろしながら目を潤ませて私を見ていた。


[6] Re: ネトラセラレと言う漫画  秀治郎 :2025/04/16 (水) 22:35 ID:VYmFb1J2 No.201655
えむおさん、コメントありがとうございます。
えむおさん自身の体験も、ここに書き込んで下さい。
続けます。

妻はイヤホンを外しテーブルの上に置き、キャミソールを引き
下げ股間を隠した。
私も後ろを向きペニスを仕舞い込んだ。
「誰と話してたの?」
『・・・・・』
「だれ?スマホに、すごいモノ写ってたね・・そんな・関係?」
床に落ちたディルドを拾い上げた。
白濁した液がこびり付いていた。
「これを、アノすごいモノだと思って擬似SEXしてたの?あの男も
しごいてたね・・いつも僕がいない時にphon sexしてるの?誰!」
ディルドを花瓶目掛けて投げ、言葉尻を荒げた。
花瓶が倒れ、花がテーブルと床に散らばった。
憤慨してる演出をしたが、勃起は収まるどころか更に硬くなった。
妻は怯えた顔で私を見たが、すぐに目を伏せた。
「 SEXに興味無いフリしてたの?本当は凄い好きなんだよな!廊下
で聞いていたし、中に入ってずっと見てたよ、イヤホンしてあの男
の声聞いてたから気付かなかったんだろ?お前がアレを入れる前か
ら見てたよアレを舐めながらスマホに近付いて男に見せてたよな?
男が僕に気付いた?イク前だったよなアイツ・イったのか?」
『・・・』
「なんとか言えよ!」
『・・・・・sorry・ごめんなさい・・Dannyは・・元カレよ・・
日本に帰る前に・別れたの・』
「別れた男となんで、あんな事してるんだよ!電話番号教え合って
別れた?何だよそれ」
『教え合ってない・・友達から聞いたってDannyから・・LINEが・
Dannyが・あんな事・・アレを見せて・見せられて』
「もういいよ・正直に話してくれよ・愛してるの?」
『違うよ?そんなんじゃ無いから・あなただけよ?夫婦でしょ?』
妻と話していても勃起は収まらなかった。
「これを見て・」
ズボンを下ろし妻にギンギンに勃起したペニスを見せた。
『・・どうして?』
「アイツや、そのディルドより小さいけど・お前の声を聞いた時
から、ずっと勃ってるよ」
たまらなくなり、妻に覆い被さり位置を合わせると、スルッと入
っていった。
夢中で突き立て、あっという間に果てた。
妻の膣の中で、勃起は収まり精液と共にペニスが抜けた。


[7] Re: ネトラセラレと言う漫画  秀治郎 :2025/04/18 (金) 23:56 ID:5vcHIjDw No.201676
射精して、冷静さを少し取り戻し、妻に話した。
「友達から・おまえが海外で暮らしている時・性にオープンな国なら
フリーセックスで、発展してるって言われて・・嫌だった・でも・・
おまえ・処女じゃなかっただろ?海外のいろんなこと調べて・おまえ
体験したのはいくつの時なの?」
『・・high school・・・』
「やっぱりそうか、その頃の日本人の高校生はほとんど処女だろうな
SEXが気持ちいいと思ったのも?」
『・・』
妻は黙って頷いた。
『周りがそう?だったからあまり抵抗なかった・私の周りだけだった
のかも知れないけど・・』
「何人くらい?経験したの?」
『恋人?恋人はいなかったから・・たくさんだった』
「なんで?なんで恋人がいないとたくさんなの?」
『恋人がいたら、その人だけになる?でしょ?恋人がいても他の人と
してる友達もいたけど・・』
「たくさんって・・10人くらい?」
『・・もっとかな?』
「20人!?」
『・・』
「もっとなの?」
『覚えてないよ・・』
「はぁぁぁー・・・おまえ・・SEX・嫌そうなフリ?むちゃくちゃ好
きなんじゃん・・僕より・はるかに経験多いし・・なんだよそれ・・
隠してたの」
『隠してたんじゃないわ・・言えなかっただけよ』
「それを隠してるって言うんだろ!」
『ちがう!何度も言おうと思ったの・・でも・あなたも淡白みたいだ
ったから・言えなかったの・でも・違うんでしょ?・本当のあなたは
masochistなんでしょ?私があなた以外の男に抱かれてイクのを見る
と、興奮するんでしょ?ほらその顔・・絶対そうでしょ・・』


[8] Re: ネトラセラレと言う漫画  秀治郎 :2025/04/19 (土) 00:13 ID:OBOc4iWM No.201677
『ほら、これ・読んでみなさいよ・・秀ちゃん・だって・秀治郎
あなたと一緒ね、名前も性癖も・・同じ事してみる?秀ちゃん?
(笑)』
妻から渡された漫画本をペラペラとめくって読んだ。
射精して間もないペニスが勃起していた。
『私はそんな悲惨な事にはならないあなたのdaddyとしないもの
daddyもうおじいちゃんだしね(笑)それはtabooだから・』
漫画本を読み入ってしまい妻の言葉は半分以上以上聞こえていな
かったように思う。
その夜は、もう一度妻を求めて眠りに着いた。


[9] Re: ネトラセラレと言う漫画  秀治郎 :2025/04/19 (土) 21:15 ID:bF8nxZVI No.201687
衝撃の体験から数日が経った。
妻の私への対応が、変わったように思えていた。
と言うより、何かハツラツとしている気がして
いた。
付き合っている時から今までで、はっきりわかる
ほど、妻は明るくなっていた。
すべてを話して、私に気兼ねする必要がなくなっ
たせいだろうか?
私は、妻から渡された漫画の影響からか、妻が目
の前で、たくましい男とSEXする夢を、ちょくち
ょく見るようになった。


[10] Re: ネトラセラレと言う漫画  秀治郎 :2025/04/20 (日) 00:08 ID:bE.cidSY No.201694
その日から私たちの性生活も変わった。
妻は、私が興奮するようにDannyとのSEXを私に話した。
ペニスの大きさや、SEXの時の癖、オーガズムの回数を私の顔色を
見ながら話した。
我慢出来なくなっても手で私が自分のペニスを触れないように、両
手は、紐で縛られた。
5センチ位まで口を近づけて、舌で舐める動作をしながらDannyや
他の男達とのSEXを話した。
カウパーが溢れ垂れて落ちた。
懇願すると妻は、カウパーを手のひらにいっぱい付けてしごいた。
妻が言うには私はmasochistで、妻は自分にはsadistとmasochist
のどちらもあると言った。
私のペニスへの刺激を焦らして、快楽を求めようと身をよじる姿が
たまらないと言うし、大きなペニスの男に乱暴に抱かれるのも好き
だと言った。
Dannyは乱暴に妻を犯したと言っていた。


[11] Re: ネトラセラレと言う漫画  秀治郎 :2025/04/20 (日) 00:39 ID:bE.cidSY No.201695
話を聞き始めてから日に日に妻が、他人に抱かれる姿を見たいと言う
願望が膨らんでいった。
TV電話でしている姿を見たが、それは、物理的な性交渉では無い。
お互いの性器を見せ合う相互オナニーだ。
「そんなSEXをしたきたおまえが、5年も僕とのSEX満足出来るはず
ないよね?そのディルドのような男とやるか?これを見て・・」
私は勃起自慢の巨根の男性と連絡を取り、画像を送ってもらった。
そのうちの数人は会ってもいいと言った。
距離的に可能な方に連絡をしていた。
妻は画像を見て『so big・・日本人?』
「そうだよ・・中には大きな人もいるよ・・この人会ってもいいって
隣の街だって・同じ街は嫌だろ?この人とSEXして見せてよ・・僕の
前で・おまえとDannyがphon sexしてたのを見てすごく興奮して・
ネトラセラレの彼と同じなのかな?ねえ・・いつにする?」
『・・いいの?・・あなたに隠してた私を見せても・・軽蔑とかしな
いの?』
「しない・・僕は見るだけでいいから・見ながらオナニーしたい・お
前こそ、そんな僕を軽蔑しない?」
『しないよ・5年も一緒にいて・・あんな私を見てもaccepted me・
だから・・軽蔑なんかしないよ』
2週間後、私の望みは、我々が隣町に行く形で実現した。



▲トップ /全部読む /最新10 /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

一妻ニ夫生活 - 現在のレスは6個です -

[1] スレッドオーナー: コロ助 :2025/02/25 (火) 17:42 ID:zGYzx3x2 No.200624
セックスには自信が無く妻の性欲には応えられず、
出張中に隣人と関係を持っていた妻を許すしかなかった。
簡単じゃなかった、妻を愛してるし妻が他の男とするなんて我慢出来るはずがない。
実際に出張から帰った日、夫婦の寝室で全裸の妻と隣人がシックスナインしているのを見て
震えが止まらなかった。
と同時にボッキしたペニスがはち切れそうで、何度出してもおさまらなかった。

妻は奉仕型の女。
自分を求めてくれる男を好きになる。
一度でも抱かれるとそこからどんどん好きになる。
フェラでボッキして喘ぐ男を見るのが大好き。
手コキでイカせ、精液を飛び散らせながらのけ反る男を見るのが大好き。
天を貫きそうにボッキしたモノで股を開かれ挿入される時、その光景だけでイクと言う。
自分の中でさらに硬くなったモノが動きながら、出したいのを我慢している
男の顔を見て悦ぶ。我慢出来ずに奥深くに精液の温かさを感じると
男を満足させた悦びでいっぱいになるようだ。

1年前から3人で同居を始めた。
最初は隣人とこっちを行ったり来たりしていたが、
私が2人の声を聞きたくて同居を持ち出してみた。
もちろん最初はギクシャクしていたが慣れてきて
隣人も私が居ても平気で妻を抱くようになった。

妻は43歳 見た目よりかなり若く見える。
童顔で可愛いタイプ。スタイルは20代からほとんど変わってない。
張りのあるおっぱいがプルプル柔らかくなってきて、
色白になりむしろ男を悦ばせる身体になった気がする。
30代半ばに婦人科に出産出来ないだろうと診断されて子供は諦めた。
だから体型も変わらず本人はそれを自慢にし武器にしている気もする。

結婚したのは6年前。
子供が出来ないのはわかっていて身内から反対されたが、
私はむしろ妻を独り占めできるし子供は欲しくなかったので良かった。
子供を産んで所帯じみたおばさんになり、崩れた体型を見るのは嫌だったのが本音。

かなりの頻度で妻を抱いていた。週に最低でも3〜4回。
でも満足させてない事もわかっていた。
私のモノは細くて小さい。包茎なので妻の中に入れると
感じやすくてすぐにイッてしまう早漏。
回復も遅いので一晩一回で終わる。
妻の男性経験は知っているだけで20人は超えている。

高校生の時からの同級生でモテモテだった妻は付き合う男を
切らしたことが無かったし、浮気話も聞いていた。
彼女の恋愛相談所だった私。

付き合うきっかけも、今日から付き合おうと決めたわけじゃなくて
不倫したり、二股かけられて疲れた彼女の相談を受けたりしながら
朝まで飲んで一緒に泊まるようになり、身体の関係を持つようになり
1番安心できる私とくっついたのが本音だろう。

一緒に住み始めた頃も、元カレとしたり、セフレと会ったり
目を付けていた年下男と寝た話しを聞かされた。
どうでもイイ都合の良い男にされていたのはわかっていたが
私は女性経験もあまり無くてモテるタイプではないので
彼女をどんどん愛していった。

他の男とのセックスを聞かされるのはずっと嫌だったが、
妻は唯一異性でも露骨にセックスの様子や本音を言える
私との会話が良かったみたいで何でも話した。
だから3人同居が出来たのかもしれない。
隣人は52歳のバツイチ男性のコウさんと言う。
3LDKのマンションに1人で住む建築系エンジニア。

私の連続出張が続いていた頃、いつのまにか妻は仲良くなっていた。

「コウさんの部屋から夜になるとAVのエッチな声が聞こえてくるのよ、
独りでしてるんだろうねフフフ」

「玄関の掃除してたらいつもコウさんが出て来て挨拶するんだけど、
私ノーブラで、私の谷間ジーッと見てるのよ、オカズにされてるのかしら」

最初はそんな話しをしていた。
それが次第に彼の家庭事情にも詳しくなっていき

「コウさんって奥さんの浮気で別れたんだって、結構若い奥さんで、
妊娠が判って、あなたの子供じゃないのって告白されて離婚したんだって。
可哀想よね」

「コウさん、今でも本当は奥さんの事愛してるみたい。
奥さんが他の人としてるの考えて自分でオナニーするんだって」

なんて話しをするようになっていった。
予感はしていた。そう言う会話をし始めた時点で妻は隣人に興味を持ち始めていたと。

「この前、あなたが出張の時コウさんに晩ご飯差し入れに持っていったら
一緒に食べようって言われて一緒に食べたのよ、初めてコウさんの
独り暮らしの部屋に入ったけど、すんごい精液の匂いがするの。
アノ匂いってゾクゾク来ちゃうのよね。しばらくエッチしてないからだろうけど」

「お前、コウさんとやりたくなってきてるんだろ?」

「したら怒る?」

「ダメだって言ってもお前はするだろ、どうせ」

「ごめん、エッチはしてないけど口と手でしてあげちゃった。
お酒飲んでて、エッチな話ばかりしてて、私のノーブラ姿思い出して
オカズにしたって白状したから、ちょっとおちんちん触ってあげたら
ビンビン立ってきたから、我慢でないなら出してあげようかって、

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[2] Re: 一妻ニ夫生活  裸のゲン :2025/02/26 (水) 08:26 ID:m5sRCYxY No.200630
素晴らしい文才とエロス

[3] Re: 一妻ニ夫生活  たか :2025/03/08 (土) 05:15 ID:jbZgJnJQ No.200816
興奮します!(笑)
その後楽しみです!


[4] Re: 一妻ニ夫生活  ダイ :2025/04/06 (日) 11:12 ID:qRhzvWKU No.201477
天才発見!
続きを楽しみにしてます!


[5] Re: 一妻ニ夫生活  :2025/04/06 (日) 13:44 ID:hTXtps3I No.201479
こんにちは、
とっても読みやすくてリアル感満載です、続きをお願いします。


[6] Re: 一妻ニ夫生活  広重 :2025/04/19 (土) 13:53 ID:EPHXx7dg No.201682
こういう世界、こういう展開が好きです。


▲トップ /全部読む /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

妻と他人棒の10年を振り返って - 現在のレスは30個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: ケイとナミ :2024/10/14 (月) 01:51 ID:7HeWjPk. No.199586
妻とは私が25歳、妻が21歳の時に結婚し、今年で20年になる。

今でも大好きな妻が40に入ったので、区切りとも思い、これまで楽しませていただいてた当サイトにこれまでの妻と他人棒のことを書いてみようと思いました。
当然、妻を他人棒で…と思ったきっかけは当サイトに出会い、皆さんの体験や考えを読んでいる内に、私も妻が他人棒に溺れたらどうなるのか?
そしてより一層、積極的なオンナになってくれたら…と言う妄想が抑えきれなくてなったことが始まりでした。

─────
序章
─────
同郷で後輩…
後輩繋がりで紹介され、意気投合!
当時は短大を出て就職で状況し、都会に不慣れなことから、良く遊びに連れて行ったり、相談に乗ったりしている内に初物をいただき、何となく結婚したという感じ。

妻は中高と陸上(中距離)をやっていて、地元に残っているツテで学生時代を聞いてみると、可愛くてスタイルも良く、結構人気だったとか…

確かにビジュアルもスタイルもそこそこ良く、なんと言っても美脚好きの私には長い脚のラインと細く締まった足首が魅力で、仕事でのスーツ姿は都会で見ても遜色なかった。

早くに結婚したため、子会社に転籍になりましたが、仕事はそれなりに極めたいと続ける意思が強く子供は作らずピルを使っていたので、そのスタイルを少し緩くはなったものの未だに健在で、嬉しい限りです。(本人曰く、T162/B83(C)/W58/H84)

そんな妻を初物でいただき、最初は夜の営みの苦手でしたが、回を重ね、AVを見せたり、教えたりで、私一本でしたが、それなりの反応を魅せ、体を合わせることも好きになり、自ら求めるようにもなり、女として成長してくれました。

そうなるまでは、自分好みに育てるんだ…と思ってはいたものの、そう簡単には変わらず、こなれた他の女性と浮気しては、夫婦喧嘩になることもよくありました。

そんなある時、私の浮気での夫婦喧嘩の最中、妻が「そんななら、私も浮気してやるー!」と言って来たので、「たまには他の男ともやって、少しは鍛えてもらえ!」と言い返したことがありました。

しばらくして、そんなやり取りも忘れた頃、一緒に見ていたAVで浮気もの、寝盗られもののビデオに思い出し、既に何度か逝き、感じている妻に「そう言えば浮気はしたのか?」と聞くと「してないし、するつもりもないし、無理だ」との返事…

「他の男のモノに興味はないのか?」と聞いてみると、ビデオで旦那とは違う…とか、旦那より大きい…と言ったセリフににほだされてか、最初は無言だったものの、何度も突き上げながらどうなんだと聞くと、「やっぱり人それぞれ違うのかな?…とは思う」と言い出した。

浮気するとは言っても会社との往復の毎日。
出会いもないし、知らない人とは怖い…言う妻に、ビデオのように俺が一緒に居て、素性が分かる相手ならどうかと提案。

妻を突き上げ、胸を揉み、身体を舐め、感じさせながら、焦らしながら、とうとう無理矢理了解を取り付けました。

それから、毎夜の営みの中で「そんなこと言ってない。約束してない。」の繰り返しが続きましたが、とうとうその日を迎えることになりましタ
そして当日が来た。
妻には、まずは居酒屋で飲むので、その時に無理だと思ったら断って良いとの条件付き。


[21] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ケイとナミ :2025/01/31 (金) 22:39 ID:0oT2646. No.200314
太郎さん、ありがとうございます。
奧さんと同名とのこと… よろしければ被らせながら楽しんでください。

ゆうさん、ありがとうございます。
書いていると色々思い出して長くなってしまっています。
特に初の他人棒となったAさん、Bさんとのことは印象に強く残ってて、今でも妻と思い出し話しています。

これからも、よろしくお願いします。

───────────────────────
BさんとのデートA
───────────────────────
結局、夜は悶々としてなかなか眠れず、気付いたら寝ていた状態で遅めの起床となり、頭はボーッとしながらもまた妻のことを考えて昼を過ごし夜を迎え、ようやくBさんからメールが届きました。

奧さんとのデートありがとうございました!
たくさん楽しめましたし、奧さんにも楽しんでもらえたと思います。
やっぱり奧さん、良いですね。
いつもより、2人きりだし泊まりだし、じっくり楽しませていただきました。
奧さんも楽しかったと言ってくれましたし、嫌がることは一切していません。
ちょっとした非日常も経験して、最初は恥ずかしかったけど、ちょっと楽しかったし、いっぱい感じたと言ってくれました。
詳しくは後日、飲みながら話させてください。
先ほど、奧さんを駅まで送りましたので、もう少しお待ちください。
奧さんにも是非よろしくお伝えください。

みたいなメールで、結局様子はまたも良く分からず、その非日常の経験というのがすごく気になり、妻の帰りを待ちました。

玄関が開く音がして妻が帰って「ただいまー」と、いつもと変わらぬ声で明るく帰ってきました。

どうだったのか聞きたい気持ちを抑えて「おかえり!」と出迎えると、疲れも見せずあっけらかんとした妻…

「ご飯は?」と聞くと「夕方にたべたから、いいかなぁ」と言いながら冷蔵庫からビールを持って来たので、一緒にリビングで飲むことになりました。

妻はビールをひと飲みすると「ふー」と大きく息を吐き「おいしいー」とひとこと。

それからは話すこともなくゆっくりとビールを飲んでいたので、私はたまらず「どうだったの?」「大丈夫?」と聞くと、「うん、大丈夫だよ。楽しかったよ」と答えるので、私はどう切り出そうかと思いながら「やっぱりしたの?」と聞くと「うん、したよ」と妻…

非日常を言う言葉が頭から離れない私は、つい「ふつうに?」と聞くと「え? ふつうだよ、なんで?」と妻…

ちょっと私はハッとして「うーん…Bさん色々考えてたって言ってたからどんなだったかな…と思って」みたいな、しどろもどろとした聞き方になりました。

妻は「うーん…」と少し考えた素振りでビールを口にし「ほら!」と突然スカートを捲し上げました。
するとなんと妻は下着を着けておらず、ノーパン状態でした。
私は「なんだ…」と言う感じで驚いていると、妻は「これ!」と言ってスカートを下げました。

私は状況が飲み込めずにいると妻が「ずっと下着つけてなくてデートしてたの」と言いながらジャケットを脱ぐと、シャツの上からもピンと立った乳首が目に入り、ブラもつけていませんでした。
つまりノーブラ・ノーパン状態と言うことでした。

私は頭がちょっと混乱気味で「それって、ずっと?」と聞くと、「行く途中のPAで脱ぐことになって、それからずっと…」と妻。

よくよく聞くと、当日合流するとBさんは既にテンション高く、ウキウキ、ルンルンの状態で、デートが凄く楽しみだったこと、デートできて凄く嬉しいと、とにかく喜んでいる気持ちを目一杯表現していて、運転が大丈夫なのか心配するほどだったそうで、ようやく落ち着いたのは走り始めて小一時間くらいしてからだったとのこと。

ようやく落ち着いて話せるようになった頃、Bさんは「Aさんとはこんなだったそうだね」と聞いた話しを妻に話したそうで、妻は最初は恥ずかしかったそうですが、途中からAさんとのことを思い出し、また今日Bさんとどうなるかを考えるとちょっと濡れ始めたらしく、「Aさんにはいっぱいしてもらった」とか「いろんなこと教えてもらったとか」「いっぱい逝っちゃた」などとBさんの下ネタ全開の話しに合わせるようにAさんの時のことを話していたとのこと。

するとBさんが「じゃあ、同じようにしても面白くないから、ちょっと違うことにチャレンジしてみようか」と言い出したそうで、「え、ちがうって?」と妻が聞くと、Bさんは「デート中、奧さん下着なーし!」と言い出したとのこと。

妻は「さすがにそれは無理…」と最初は断ったそうだが、Bさんは「だだ、ドライブして、観光地回って、温泉入ってだと、同じでつまらないじゃん」と「せっかくのデートなんだから特別なことしようよ」と強い押しでなかなか引かないので、妻が「でも…」とか「デートってそんな…普通でいいよー」とかわそうとすると、終いには「お願い…おねがい…」の連発に押し切られ、「じゃあ、そんなに言うなら…」としぶしぶやることになり、無理矢理話しがまとまると次のPAに車を停められBさんの最後の「お願い!」に断れなくなり、PAのトイレで下着を外したとのこと。

お風呂以外で下着になるなんて初めての妻…
トイレから車に戻る間も違和感と恥ずかしさで頭が真っ白だったそうで、車に乗ってBさんから「ちゃんと脱いだ?」と聞かれても無言で頷くくらいで、お互い何度も裸姿を見せている間とは言え、最初は話しができなかったそうです。

車を走らせてしばらくしてもその無言状態でいると最初は少し悪かったかな…みたいな雰囲気のBさんだったそうだけど、突然「奧さん、ちょっと立ってない?」と声を掛けられるとハッとして「え?」と答えると、Bさんが妻の乳首をちょんと触って「ほら…」と言い、妻が見てみるとシャツの上からも乳首が立ってツンと出ているのが分かったそうで、凄く恥ずかしくなり「これは…ちょっと…ぶらないから擦れて…」と言うと「ほんと?」と言いながらBさんはいきなり妻のスカートを捲し上げ内股を滑らせ股間の割れ目を押し、指を少し入れると「ほらぁ」とひと言…

妻は慌ててスカートを下げ脚を閉じるとBさんは「やっぱり、もう濡れてる…」と手を引き戻しながらBさんに言われ俯いていると、「奧さんの中にいる奧さん嫌がってないんだよ」とBさん。

妻は「どうして?」と思いながら、必死に乳首が立つのも濡れるのも抑えようと思ったけど、どうしても収まらずにいると「帰るまで下着なしだよー」と軽い感じでBさんに言われたそうで、「脱いだ下着出して」と言われバッグから下着を出すとBさんに取り上げられ「今日の記念!」と言って、返してくれなかったとのこと。

妻は「だめ…履いてたまんまだから…」と言うと、「それが良いんだよ」と返してくれず、結局その下着は返してもらえず持って帰られたとのこと。

その話しを聞いて私は大興奮!

妻の横に座り「それで結局下着付けないまま帰って来たの?」と聞くと、「帰るまで着けちゃダメって言われて…」と妻。

まぁ、言う方も言う方だけど、その通りノーパン・ノーブラで電車に乗って帰って来る妻もどうかとは思いましたが、「で、着けてないんだ」と言いながら私は妻のスカートの中に手を滑り込ませ、妻の股間に手を入れ「こうされたの?」と指をオマ○コに入れると、妻のオマ○コの中が じゅっくりと濡れていて既に溢れそうな状態…

妻は身体をビクンとさせ「うん…そう…」とひと言漏らし、私に抱きついて来ました。

私は更に指を入れ、妻のオマ○コを弄ると妻はビクンビクンを反応しながら「だめ…もう…いく…」と簡単に逝ってしまい、それでも弄っていると「もう…だめ…いれて…とにかく…いれて」と言うので「なにを?」と聞くと、「あなたの…これ…おち○ちん…」と私のチ○ポを触ってくる…

大興奮の私のチ○ポは既に準備OKの状態…

妻は「おねがい…これ…いま…いれて…」と言う妻に私も溜まらず脱ぎながら、「でも、話しは…?」と聞くと「はなすから…ちゃんと…はなすから…いれて…はやく…」と、今までに見たことがなく欲しがる妻に、私は更に興奮しソファーに座ったまま座位状態で熱り立ったチ○ポを座位で妻に突き刺しました。

妻は身体を仰け反らせながらも私にしがみつきながら「いぃ…これ…これー」と大きく声を上げ、腰を下ろし奥まで突き刺したかと思うと腰を上下させ「いいぃ…いく…いく…」とすぐに昇り詰め逝ってしまいました。


[22] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ケイとナミ :2025/02/12 (水) 18:49 ID:ml/gu03Q No.200410
───────────────────────
BさんとのデートB
───────────────────────
簡単にというか、一気に昇り詰め妻は逝ってしまいました。
ハァハァと荒い息づかい… ヒクヒクと腰が痙攣し、キュッキュッとオマ○コが締め付け、ヒダが吸い付く…

私一人しか知らなかった頃より確かに感じやすく、逝きやすく、濡れ、吸い付くように絡むヒダ、そして全体で締め付けてくるオマ○コ…
明らかに気持ち良く、抱き心地の良いオンナになって来ているように感じました。
そして何より、自分から欲しがる妻の姿に驚きを覚えました。

「ふぅー」とひと息ついて私を見つめると「もう…」と甘い声を漏らしキスしてきました。
私は「何がもう…なの」と言って妻の中で硬く突き刺さったままのチ○ポを軽く突き上げると、「あぁん…だめ…」と甘く声を漏らす妻…

「どうしたの急に…」と聞くと、「だって…話していると思い出して来て…っそれなのにあなたが触るから…」と理由になるのかならないのか分からない返事をする妻…

「で、思い出して欲しくなった…」と聞くと、素直に「うん…」と答える。

まだまだ聞き足りない私は妻の奥を突き上げ、妻が感じていると「それで、Bさんとのそれかどうだったの?」と聞きますが、チ○ポで突き上げられる妻は、それが気持ち良く「すごい…いぃ…だめ…もっと…あなたの…気持ちいい…かたい…すごい…」と悦ぶばかりで答えてくれない。

そこで動くのを止めると、「あ…いや…もっと…だめ…やめないで…」と懇願する妻…

「話さないとしてげない」と言うと、妻は自ら腰を動かし「はなすから…あ…いぃ…これ…」と一人で感じ始めながら、Bさんとのことを話し、こんなことを繰り返しながら、でも妻が逝きそうになると逝かせてあげ、こうしてBさんとのことを聞きました。


妻の話では、Bさんとは初日早々にPAでノーブラ&ノーパンにさせられてからは、車の中ではちょいちょい乳首を突かれたりシャツの上から触られ妻は感じさせられ、SAでは停めた車の中でオマ⚪︎コを弄られ逝かされるると、売店巡りをさせられたそうです。
歩いていると乳首は擦れ、それが刺激となり治るどころか乳首は立ちっぱなしで、オマ⚪︎コはクチュクチュなり、スカートは長くなく少しフレアな感じだったので、ぐしょ濡れにされたオマ⚪︎コから愛液が垂れないか気になり、シャツを突き上げる乳首も周りに気付かれないか、気になり恥ずかしくもあり、堪らない気持ちだったそうです。

そんな恥ずかしそうにしている妻に「そんな風に気にしていると逆に気付かれるよ。できるだけ普通にしてないと」とBさんに言われ必死に前を向いて普通にしようとしていると、Bさんは何気にお尻を触ったり、胸を触ったり、乳首を突いたりして、その度に反応する妻を愉しんでいるようだったそうです。

妻は段々とそうした刺激に敏感になり、Bさんが触るだけでなく擦れ違う時に誰かに触れるとそれも刺激に感じられビクンとなり、オマ⚪︎コの奥がジュワっとしてきたそうです。

途中から半ばボーっとなって来る感じがして、恥ずかしさより少しふわふわした感じがして、あまり下着を着けていないのが気にならなくなったそうです。

車に戻ると、Bさんは妻のオマ⚪︎コに指を入れ「また、すごく濡れてるね。びしょびしょだね」と喜んで、その指で更にオマ⚪︎コを弄り、クチュクチュと大きな音を立て、妻が逝くと満足したようにして車をはしり出させたそうで、それを何度か繰り返し目的の温泉街に着いたそうです。

ホテルの駐車場に着くと、降りる前にまたオマ⚪︎コを弄られ、逝かされるとようやく車を降りチェックインとなったそうです。

部屋に入って荷物を置くと、立ったままBさんに壁に押し付けられシャツを捲られ乳首しゃぶられ胸を揉まれ、脚を開かされオマ⚪︎コを舐められると妻はすぐに逝ってしまい、身体だガクガクして立っていられなくなるとそのままベッドに仰向けにさせられ、指と舌でオマ⚪︎コを責められ何度か逝かされたそうです。

妻が落ち着くと、今度は下着内で温泉街を散策することになったそうです。

Bさんに逝かされた後と言うこともあり、乳首は立ち、オマ○コの中は濡れたままで歩き回ることになり、当然Bさんはちょくちょく責めてくるそうで、乳首は立ったままシャツと擦れ外から見ても分かるほどだし、股間は愛液が垂れないか気が気ではなかったとのこと。

しかも、すれ違う観光客の中には明らかにノーブラであることに気付く人もいて、胸を凝視する人、チラ見する人、連れの人にそれを教える人、振り返るとこっちを見て話している人がいて、凄く恥ずかしかったけど、途中からは見それが妙に刺激的でBさんが何もしなくても濡れてくる感覚があったとのこと。

そうすると何だか行き交う男性の股間が気になったり、この人はどうやってするんだろうとか、若いから元気そうとか、この人のは濃いそうだとか、声掛けられて誘われたらどうしようとか、そんなことを考えるようになり、考えてくるとまた濡れてくる感覚があって、私どうしちゃったんだろう…と思ったそうです。


[23] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ケイとナミ :2025/02/28 (金) 00:31 ID:VBlgLhDg No.200661
───────────────────────
BさんとのデートC
───────────────────────
温泉街の散策を終え部屋の戻ると、Bさんは「どうだった?」と聞くので「すごく恥ずかしかった…」と答えると、Bさんは妻を抱き寄せ「ここは?」と聞きながら下着を着けていないスカートの中に手を入れ妻の割れ目に指を沿わせクイっと指を入れると「めちゃくちゃ濡れてるじゃないですかぁ」と言われ、妻はカーっと恥ずかしくなり「だって気付かれているみたいで…みんなすごく見るし…」みたいなことを答えると、「見られてるとこんなに濡れるんだぁ」とちょっと厭らしく茶化されたそうです。

Bさんはそう言うと妻にキスし強く抱き寄せ、指を更に入れ激しく動かされ、妻は簡単に逝かされ膝がガクガクして立っていられなかったそうです。

その後、一緒に部屋風呂に入ると「今日はずっと乳首立ってるね」と言われ、確かにずっと立ちっぱなしの乳首を弄られ、「ここもずっと濡れてるね」と濡れっぱなしのオマ○コを指で弄られ逝かされたとのこと。

お風呂から上がって浴衣着るときも下着は着けないように言われ、浴衣一枚でいて、旅館内や夕暮れの温泉街を散策したそうで、その時もすれ違う人たちから見られ、恥ずかしいながらも濡れて来たそうで、それを部屋に戻ってBさんい確かめられ、指で逝かされる繰り返しだったそうです。

夕食を済ませ、露天風呂に入ったときも周りの宿泊客は自分みたいに濡れていないのだろうとか、彼氏や旦那さんとはどうしているんだろう、ひょっとしたらもうエッチして温泉で一休みしているのか、これからするのか、するんだったらどうやるんだろうかとか、周りの女性の胸や股間を見ているとその胸をどう揉まれ、股間はどう弄られるのか気になり、お湯の中でもどんどん濡れていく自分に、なぜそんなことばかり気になるんだろうと思いながらも、気になってしょうがなかったそうです。

部屋に戻るとBさんは既に部屋にいて、露天風呂のことを少し話したくらいで、旅館にある簡単なバーみたいなところに行くことになったそうです。

旅館内なので浴衣にスリッパで行くというので浴衣一枚、下着は着けないままで行ったそうです。

既にカップルのお客がいて楽しそうに飲んでいて、妻達も席に座り飲んでいると、Bさんは「今日はずっと濡れてたね」「乳首も立ちっぱなしだったね」「まだ濡れてるの?」と言った話しから、Aさんに聞いた話しをはじめ
ると「思い出してまた濡れてきた?」「乳首が立ってきたみたいだよ」なんて茶化しながら、「そんなに感じてても欲しいとかしたいと思わないの?」と聞かれ妻は答えられずにいるとBさんが「Aさんの時と違って僕のは欲しくないんだ…」と少し残念そうに言われたので、「そうじゃなくて…」と妻は話し始め「温泉街ではすれ違う男達の股間に目が行ったり、どんな感じでするのか、今声を掛けられて誘われたとしたらどんな風にされるんだろうか…」と気になっていたことや、露天風呂では周りの女性たちはもうしたのか、これからするのか、どんな風にされて、どんな分に感じるのかが気になってしようがなかったことを話すと、「奧さん、ずっとしたかったんじゃないの?」「奧さんの中のオンナがずっと欲しがっていたんじゃないの?」とBさんに言われ凄く恥ずかくなったそうです。

その後、Bさんに「だったら今日は奧さんが欲しがるまで俺からはしないね」と言われ、ちょっとドキッっとしたそうです。

ここからは後日Bさんから話しを聞いたないようも交えながら書きます。

そこそこお酒も飲んで良い気分になったので、後は部屋で飲むことにしようと部屋へ戻り、ビールで乾杯。
しばらくすると座っている妻の後ろに回ったBさんが浴衣の胸元から手を滑り込ませ胸を触ると「触っただけでもすぐに乳首立って…」「奧さん敏感になってない?」と言いながらキスをし、口に含んだビールを口移ししてきたそうです。

Bさんはビールを口移しし合い飲みながら指で乳首を弄り「こうやって浴衣に手を滑り込ませて胸を揉むのって興奮するなぁ」なんて言い、その手は妻の脚を開きオマ○コを触ると「やっぱり、もうびしょびしょに濡れて…」「今日はずっと濡れっぱなしだね」なんて言いながら、ビールの口移しで声が出せないせいか、身体をくねらせながら胸やオマ○コを弄られ、また逝かされたそうです。

「もう、奧さん簡単に逝かされてちゃだめだよ」と笑いながらBさん…
Bさんに促せされベッドに横になると、Bさんは妻の浴衣を脱がせ、下着を着けていない妻は素っ裸にされ、Bさんはその妻に覆い被されるようにしてキスをし絡めた舌は唇から首筋、そして胸、乳首へと至り、更に脇や腰、へそ、内股、鼠径部を這い回り、へでは胸を揉み、指では乳首を弄られ、妻は身体をくねらせ、腰を上げ下げしながら感じまくっていたようで、その舌は割れ目を舐め上げクリトリスに到達すると、妻は腰を突き上げ、小刻みに腰を震わせ声は一段と大きくなり、指を入れると愛汁が溢れるくらい出ていて、中を指で弄ると「いく…いく…だめ…もうだめ…」と腰を大きく上下させ、続けると何度も繰り返し逝ったそうです。

ひと頃、妻を逝かせるとBさんはまたビールを口移しし、自らも浴衣を脱ぐと妻は入れられるんだと思ったそうですが、Bさんは妻の横に寝て、妻にキスしたり、身体を舐めたりしながら、胸を揉み、時には股間を弄り、妻が逝きそうになると「まだまだ…」と言いながら入れた指を抜き、胸や腰を触り、なかなか逝けないまま身体は敏感になっていくようで、されるがままでいると、「まだ、欲しがらないですね」とBさんに言われ、「そんなこと…」と言いながら妻がBさんのチ○ポを触ろうとすると、Bさんは腰を引き「触りたいならちゃんと触りたいと言わないと触らせない」と言われ、何度か触ろうとしてもBさんは腰を引くので、妻はとうとう自ら「触らせて…」と言うと「なにを?」とBさんは意地悪く聞く。

妻が「Bさんのおち○ちん」と言うと、
「おち○ちんをどうしたいの?」とまた聞かれるので、
「Bさんのおち○ちんを触らせて」と言うと、
「そんなに触りたい?」とまた聞くので、
「Bさんのおち○ちんがずごく触りたい」と妻が言うと
「そんなに触りたいなら触って良いよ」とBさんは良い、妻が触ろうとすると今度は腰を引かず握らせてくれたそうです。

妻はAさんに言われたように指を這わせ、亀頭を手のひらで擦り、先っぽやカリを指で触り、握ってはシゴく、珠袋を手のひらで包み柔らかく揉むなどを繰り返していると「奧さん、チ○ポの触り方が上手になったね…厭らしくて気持ち良いよ…」とBさんが言ってくれたと少し喜んでいました。

当然、Bさんのチ○ポは硬く大きくなっていき、妻は身体を起こし咥えようとすると、Bさんは「あれ、触るだけでしょ…」とまた意地悪く言うので、
妻は「舐めたいの」と言うと、また「何を…」との繰り返し…
結局、妻が「Bさんのおち○ちんをすごく舐めたい」と言うとBさんからOKが出て妻はまたAさん仕込みのフェラを披露するとBさんに「上手くなった、気持ち良い」と言われ嬉しくなり、口の中で更に硬く大きくなり脈打つチ○ポに跨がろうとすると、Bさんからまた「勝ってに入れようとしてる!」と言われ、また意地悪なやり取りの末、「Bさんのおち○ちんを入れたい。おち○ちんが欲しい」と言うと、Bさんは起き上がり妻を仰向けにすると妻の脚を開き、中央にチ○ポを宛がい「ここにチ○ポを入れられたいの?」とチ○ポの先で割れ目を上下させながらBさんに聞かれ、妻は「そう、そう、Bさんのチ○ポをオマ○コに入れて!」「入れて欲しいの!」と妻は腰を持ち上げ強く押し付けて来たそうで、Bさんが一気に押し込むと大きく声を上げBさんにしがみつき、開いた両脚を絡め、「いい…すごい…かたい…これ…これー」と叫ぶように大きな声を上げ、何度か出し入れして突くと「すごい…いい…これ…いく…だめ…だめー」と言ってすぐに逝ったそうです。

その後、Bさんに「もう、こんなすぐに逝って、相当欲しかったんだね」「周りの男の股間や女達がどうしているか気になってたって言ってたけど、カラダはずっと欲しがっていたんじゃないの?」と言われ、そう言われながらもゆっくりと中で前後するチ○ポに反応しながら「そうなのかも…」「欲しかったのかも…」と妻は思ったそうです。

それからは2人ともスイッチが入ったかのように体位を入れ換えながら、妻は何度も逝かされ、Bさんが放出しても、妻は身体の痙攣が治まるとまたBさんを求め、愛液と精液にまみれたBさんのチ○ポを触り舐め上げ、元気になると「入れて」と嘆願し、夜遅くまで妻はBさんのチ○ポをオマ○コの中に収め、悦びと絶頂とBさんの精液を迎え続けたそうで、疲れてもBさんのチ○ポは離さず握ったままで朝を迎えたそうです。

Bさんが朝目を覚ますと、妻は既にBさんのチ○ポを咥えていたそうで、Bさんが目を覚ましたことを確認すると、朝立ちのせいか、妻のフェラのせいか、既に元気いっぱいのチ○ポに跨がろうとする妻に、Bさんもすこし驚いて落ち着かせようとするも、妻はそれを無視するかのように腰を落としオマ○コの中にチ○ポを差し込み、「あぁ…これ…いい…」と声を上げ、腰を振り、上下させ、何度も逝き、結局そのまま騎乗位でBさんが発射するまで続き、チ○ポを抜いたオマ○コから精液を垂れ流しながら、Bさんのチ○ポを切れに舐め上げ、「目が覚めたら、また大きくなってて欲しくなっちゃった」と笑顔で妻に言われたそうで、それから部屋風呂に入って一発、朝食を取り、部屋を片付ながら一発、次の日も下着なしと言われたので下着を着けず身支度をしてから服を着たままスカートの中で入れられ、最後は口の中で精液を受け入れ飲み干した後、Bさんのチ○ポを綺麗にし、チ○ポで疲れ濡れたままのオマ○コで宿を出たそうです。

つい先ほどまでチ○ポで突き刺され、まだ濡れたままのオマ○コから愛液が垂れないようにと気にしながらも、朝の温泉街を歩くときには、擦れ違う男の股間を見ながらもBさんのチ○ポを入れられた時のことを思い出し、カップルを見るとその女も男に突かれていることをいつの間にか勝手に想像してしまい、また濡れてきてしまうのが気になっていたそうです。

帰りの道中でBさんに昨日の様子を話され、SAでは同じように男の股間やカップルを見て妙なことが頭をよぎり、Bさんと別れ帰りの電車の中でもそんなことばかりが頭の中で考え濡れ続けての帰宅となったため、家に着き私を見た瞬間、どうしても堪えられなくなり、私に跨がったそうです。

後から聞くと、それ以来、通勤中や買い物の時、会社にいるときなどでも、ふと気付くと男の股間が気になったり、どんな風にするんだろうとか、女性を見るとどんな風にされているんだろうと無意識に気になっているそうです。


[24] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ケイとナミ :2025/03/01 (土) 00:38 ID:O2Owpumo No.200677
───────────────────────
欲しがる妻
───────────────────────
Aさんの時と同様、Bさんとのデートの話しを本人からも妻からも聞き、表現や伝えたいことの違いは多少あれども大した相違はなく、どちらも事実なんだと受け入れました。

共通するのは、それまでSEXとか性について淡白ではないけど積極的でなかった妻が、自ら男に身体を触れられ、感じ、男根に触れ、舐め、咥え、自らの中に入れ突かれることを求めるようになったこと。
そして、日常の中でも見ず知らずの男の股間が気になり、女が抱かれていることを想像するようになったこと。

たった2度、私以外の男とデートし夜を共にし抱かれただけなのに、これだけの変化があったことが正直、驚きと興奮、そしてこれからの不安と期待が入り混ざった複雑な気持ちに私をさせました。

Bさんとのデートからしばらくして、また3人で妻を抱くことがありましたが、その時2人から「今日はご主人は奥さんが誘うまで手を出さないで見ていて欲しい」と言われました。

よく分からないままホテルに入り、いつものように4人で飲み直しの乾杯!
違うのは、妻はAさんとBさんの間に座らせられ、私は向かいに1人で座ることに…

いつものように談笑しながら飲んで、その日は私ではなくAさんとBさんが妻を触り弄り始め、話も下ネタからそれぞれのデートの時の話になり、妻は恥ずかしながらも時折男たちの手指の刺激に反応し、甘い声を漏らしたり、身体をくねらせたりしていました。

そう時間も掛からず男たちとキスをし舌を絡め、両側から男たちに胸を揉まれ、話しよりも感じている声を漏らすことが増え、男たちがスカートを捲り上げ太腿を触り始めると、妻は静かに股を開きました。

男たちの手が股間に近づくと妻は自ら両手でそれぞれの股間を触り擦り始めました。

旦那である私の目の前で恥じらいもなく股を開き、男たちの股間に手をやる妻の姿に少し驚きを感じました。

男たちの手が下着の上から妻の割れ目を擦ると妻は「あん…」と感じ腰をヒクつかせ、ズボンの上から男たちの股間を強く擦り、明らかに下着の上からでも濡れているのが分かる頃、男たちの手は下着をずらし直接指で触り、指を入れると妻のオマ〇コからはピチャピチャと鳴き始め「あぁん、いぃ…」と声を漏らし腰を上げ下げしはじめ、手は既に男のファスナを下ろし直接チ〇ポを握ろうとまさぐり、男たちのチ〇ポを引きずり出し握ってシゴきながら、男たちの指責めに「いぃ、いぃ」と喘ぎ始めました。

妻は下着を下ろされ、男が妻の腰を引き寄せオマ〇コに舌を這わせると妻は更に感じながら、もう片方の男のチ〇ポを舐め咥え込みました。

次第に妻は脱がされて行き、男は入れ替わり妻の身体を舐め、妻はもう片方の男のチ〇ポを舐め咥える。

そして男たちに「どう?」と聞かれると、「美味しい、大きい」と応え、「チ〇ポ好きか?」と聞かれると「好き」と応え、「旦那さん見てるけど、旦那さんのとどっちが好きか?」と聞かれると「どっちも…みんなのチ〇ポが好き」と応える。

そして「欲しいか?」と聞かれると「欲しい…おち〇ちん欲しい…入れて…オマ〇コに入れて…」と欲しがる…

男はソファに座り「奥さん、入れてごらん」と言うと、妻は跨るようにして男のいきり立ったチ〇ポを握りオマ〇コに宛てがうと、ゆっくり腰を下ろし男のチ〇ポが妻の中にめり込んで行く…

妻を顎を突き上げ身体を仰け反られながら「あぁ…これ…すごい…かたい…」と声を漏らせながら更に腰を落として行きました。

男が突き上げると声を上げ、止めると自ら腰を動かし、オマ〇コの中でチ〇ポを暴れさせびちゃびちゃと音を鳴らしながら身体を赤らめ、そう間もなく逝かされました。

するともう1人の男が妻の顔の前にチ〇ポを突き出すと、妻は自ら握り舐め咥え込むと首を前後させ時には舐め上げ「あぁ…美味しい…大きい…」と嬉しそうに目を細めフェラを始めると、妻に突き刺したチ〇ポをもう1人の男が突き上げる。

目の前でAVお得意の3Pシーンを見せつけられる私は既に股間を硬くし生AVを見て興奮していました。

男が「口とオマ〇コに2本もチ〇ポ入れられて、奥さんもっとチ〇ポ欲しい?」と聞くと妻は「おち〇ちん欲しい…もっと欲しい…」と応えました。

「じゃあ、旦那さんにお願いしなきゃ」と男が言うと、虚ろで甘えたような、それでいて艶っぽい目で私を見ながら「あなたのおち〇ちんもちょうだい…」と言われ、私は引き込まれるようにズボンを下ろし妻の前に硬くいきり立ったチ〇ポを突き出すと、妻は嬉しそうな顔をして咥え込み「あぁ…これ…やっぱり…おいしい…」と言いながら激しく頭を動かし舐め、出し入れしました。

男が「旦那さんのはやっぱり激しいね。俺のも同じように舐めて」と言うと、妻は男のチ〇ポを咥え舐め直しました。

それからはそれぞれ体位を入れ替え、男たちも入れ替わりながら妻のオマ〇コと口の中を楽しみ、上下の穴に何度となく妻の中に性を吐き出しました。

目前で妻が抱かれる姿を直視し、妻が自ら男たちのチ〇ポを欲しがり、咥え込み、突き刺す姿に改めて驚きと興奮を感じた夜でした。

男たちは終電だからと先に部屋を出ましたが、私たち夫婦は妻が泊まることにして、シャワーを浴び、飲み直し、その後も収まらない私はゆっくりとじっくりと妻を楽しみ眠ってしまいました。

朝目を覚ますと妻はしっかりと私のチ〇ポを握り締めていました。

男たちが言うように、妻は自ら男と言うかチ〇ポを欲しがり、咥え込み、中に突き刺すほど、積極的でチ〇ポが好きになったんだな…と妙に感慨深く妻を見つめていると妻は目を覚ましたので、目の前にチ〇ポを出すと妻はニコリと微笑み嬉しそうにチ〇ポを咥え込みました。

「美味しいの?」と聞くと「おいしい…」
「好きなの?」と聞くと「好き」
「どのチ〇ポが好きなの?」と聞くと「あなたの…と他のも…」と妻。

私はまた興奮して朝から妻を抱き、しっかりと放出してからホテルを出ました。

昼前の街は眩しく、妻とカフェでしばらく談笑して帰宅しました。

お互い疲れたのもあり、帰宅後はそのままベッドて裸になり抱き合ったまま夕方まで眠りました。

妻の手は当然、私のチ〇ポを握ったまま。


[25] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  太郎 :2025/03/02 (日) 21:29 ID:S4T0W9Ig No.200708
ケイさん、ナミさんupありがとうございます。
この先も10年分の出来事期待いたします。


[26] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  太郎 :2025/03/11 (火) 22:44 ID:/hg0K.sA No.200900
明日は水曜日
ナミさんデートの日ですね


[27] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ケイとナミ :2025/04/09 (水) 02:25 ID:hF8BGVNk No.201529
───────────────────────
4人目の男
───────────────────────
太郎さん、いつもありがとうございます。
妻のデート日も覚えてくれてたんですね。
妻はセフレさん達とと水曜日と木曜日がデート日ですよ。
金曜日は私と一緒に飲みに出て、お相手探しです。
最近のことは、またそのうち書かせていただきます。
ちょっと仕事が忙しく、投稿が空いてしまいましたが、良かったらまた読んでください。



しばらくしてAさん達と会うことになり、 いつもの飲み屋でのこと。
その日は私が仕事で遅くなった日でした。
いつもの19:00集合でしたが、私が着いたのは21:30過ぎ、もう22:00近かったかな?

3人はもうそこそこに飲んでて良い頃合い…
みんなで盛り上がっていました。

私も合流して乾杯!
駆けつけ何とかで、お酒と食事を流し込みました。
ただ、時間も時間なのでいつものようにこれからどうしようか…と言うのを切り出すと、
「いや、今日は大丈夫!」
「ごめん、お先にいただいちゃいました!」
「私はまだ大丈夫だよ!」
「でも、先にしちゃった」
と、それぞれ話すので、「何なに、どう言うこと?」
となり、Aさんが順を追って話してくれました。

3人で飲んでると、次第にそれなりの下ネタ話になって、2人で奥さんの身体に触れながら、盛り上がっていたところ、店長がテーブルに来て「いつもお店出た後、旦那さんも一緒に奥さんと4Pしてるってホントですか?」って聞いて来たそうです。

実は以前、早めに着いたBさんが飲み話のネタにその事を店長さんに言っちゃったらしく、Bさんは完全に忘れてたみたいですが店長さんは覚えてて、ご主人が遅くる「居ぬ間」に話し掛けて来たそうです。

最初は何とも答えに困って、奥さんも顔を赤くして恥ずかしそうに俯いてしまったので、店長さんもバツが悪そうになり「別に変な風に言ったり、他の人に話すつもりはなく、こんな綺麗な奥さんとできて羨ましい」とずっと思ってたこと、仕事柄、もう随分エッチしてないこと、彼女作る暇もないことなどを話して始めたので、何だか妙な雰囲気になって…

「こんな綺麗な奥さんが4Pでどんな風に抱かれているんだろう」とか「とんな風に感じるんだろう」とかずっと気になってたそうで、飲んで話している時もずっと聞き耳立ててたそうでデートの話しは所々しか聞こえないけど興奮して聞いていたとのこと。

そうしているうちに自分も一度で良いから、こんな綺麗な奥さんを抱いてみたい、してみたいと思いながら、いつも奥さんを見ていたとのこと。

妻は綺麗、綺麗と連呼されてちょっと嬉しそうにしていた「あらー、やだー」なんてリアクションしながら「いつかみんなとできたらいいね!」なんて軽く言ってしまったので、店長さんは「是非是非、お願いします。最後でも良いです。1回だけでも良いです。お願いします。」と、まるで選挙の立候補者みたいに言うので3人とも驚いて大笑いになり、妙な雰囲気は吹っ飛び、また盛り上がったそうです。

平日であったこともあり、他にお客さんも少なかったのと、私がまだ遅くなりそうだってので Bさんが妻に「あんなに言ってるんだし、ご主人あんまり遅くなると今日できないかも知らないから、店長さんとしてみたら?」と言い出したとのこと。

でも店長はお店出れないでしょ。
お店閉められないかな?
店員さんもいるのよ。
他のお客さんもいるし。
トイレじゃ無理かな?
みんなで入れないでしょ!
男たちが入れ替わればダメかな?
おー、イケるか?
えー、でもお客さんに聞こえたりしない?
ずっと入ってられないでしょう?
女子用だったら、今女性いないし…
新しく来たらどうするの?

3人の話しはもう「どうやってするか?」の作戦会議になっていて、それでも良案は出ずにいると、Bさんが店長さんを呼び話しに巻き込むと、店長が「裏に俺の車ありますよ」とあっさり…

話しを聞いてBさんが店長さんと車を見に行き帰って来ると、「車、ワンボックスだし、ちょっと片付けて来たし、人通りもないみたいだから大丈夫!!」とBさん!

「えー車でするのぉ!?」と妻の言葉はみんなでスルーされ、Bさんの「面白そうじゃん!」、Aさんの「いや何とも…」、店長さんの「お願いします。是非、お願いします。」で押し切られそうな妻に Bさんはスイッチを入れようと、横に座り妻にお酒を飲ませ、腰に手を這わせ、胸を揉み上げ乳首を指先で弄り、妻が少し感じ始めると素早く股間に手を這わせ指で弄り始めると「奥さん、もうしっかり濡れ濡れじゃん」と言いクチャクチャと音を立てると妻は「もう…Bさん…だめ…」

店長さんは大興奮!
Aさんは「また奥さんもすぐ感じるから…」
そしてBさんが「これで止める?」「今日はホテル行けないかもよ?」と妻にトドメのひと言。
妻は「それは…して…もう車ででもトイレでもいいから…」と陥落。

Bさんは妻を連れて車へ…
遅れて店長さん…
店員さんへ「ごめん、ちょっと出てくる」と告げ、後を追い、Aさんが席で待つことになったそうです。

しばらくしてBさんが戻ると「もう店長さん凄いよ!」「溜まってたんだろうなぁ」「結構チ〇ポでかいし、奥さん、凄い凄いだって」「Aさん、行ってきてよ」

Bさんと入れ替わりにAさんが行き、店長さんが戻るとちょっとしてBさんが行く。

そんな感じで2周回って、最後にまた店長さん。

AさんとBさんは2回目で発射、店長さんは3回発射とのこと。

最後はBさんが妻を連れて戻って来て、妻にカーセックスはどうだったか、店長さんのはどうだったか、それを聞いて盛り上がってたところに私が来たとのこと。

結局、いつもと違う形で妻は既に3本のチ〇ポを受け入れていたようでした。

ちなみにカーセックスは何だか身体が自由にならずあまり好きじゃないとのこと。
店長さんは、やっぱり大きくて最初は口に入れるのも、オマ〇コに入れるのもキツかったけど、押し広げながら入ってくる感じが凄いのと、動かす度にオマ〇コのヒダを削られるみたいな感じがして、気持ちいいと言うよりも突かれているって言う興奮と中に入っている存在感が凄くて、いつもと違う「おち〇ちんを入れられている」っている満足感だったとのこと。

結局、いつもの3人+妻でその日にホテルに行くことなく店を出ましたが、出際に店長さんと目が合い会釈をされた時は何だか妙な感じがしました。

当然、帰ってからまだ何もしていない私はシャワーから出てきた妻を裸のまま抱き締め、立たせたままキスし、舌を舐め合い、そのまま全身を舐め回し、少し激しく胸を揉み乳首を噛み、股間を舐め上げ、フェラもさせず妻を突き刺しました。

感じる妻に当然、店長のことを聞く。
「大きかったのか?」「大きかった…硬かった…凄かった…」
「俺のよりか?」「あなたのよりも…みんなのよりも…大きかった…」
「大きいチ〇ポが良いか?」「大きい方が好きか?」
少し間を置いたので私が動くのを止めると、妻はちょっと素に戻ったような感じで「入ってるって満足感はあるんだけど、気持ち良いかと言われるとあなたやみんなの方が気持ち良いと言うか感じる…逝くってなる…」
とのこと。

何だかちょっとホッとしてまた妻の中を愉しみ、妻もたくさん悦び、何度も逝き、私も妻の中で果てました。

妻から聞いた後日談ですが、私たちとの待ち合わせの日、早めにお店へ行き、店長に抱かれたそうです。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[28] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  太郎 :2025/04/11 (金) 22:57 ID:/hg0K.sA No.201561
ケイさん
久しぶりです、更新ありがとうございます。
ずっとファンでいますので、無理なく引き続き更新願いますね。
4人目様ですか、今後何人までいくのかワクワクです♪


[29] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ケイとナミ :2025/04/16 (水) 20:49 ID:tc.xPUC2 No.201654
───────────────────────
 店長参加
───────────────────────
太郎さん、いつもありがとうございます。
記事は、妻との営みの至る前やその最中に妻と話し、その時のことを改め聞いて書いています。
ここに投稿していることも妻には知らせており、いただいたコメントは全て伝えていて、妻も嬉しそうにしています。

前回書いた店長との話ですが、私、Aさん、Bさんで今度店長をメンバーに加えてやってみようと話し、いつもの待ち合わせ前に店長とすることを承諾しました。

結局、店長と私たちでは仕事柄なかなか時間が合わず閉店後にとなり、Bさんは出張ということにして参加できましたが、Aさんは不参加となり、メンバーはBさん、店長、私、妻となりました。

いつもの感じの流れで始まりましたが、やはりこの日は店長が主役でしたので、店長を中心に書いていきます。

最初はさすがに遠慮していたのか、仕事柄なのか楽しい話しと盛り上げ、頃合いの良い酌で店長が場を盛り上げながらも、なかなかエッチな雰囲気に持って行けず、Bさんも待てなくなり
「今日は店長がいるから少し恥ずかしい?」
「店長からは手出しし難いから誘ってあげないと…」
などと言いながら
「じゃあ、まずはエッチな質問タイム!」と言い出し場を仕切りはじめ、店長も「はじめてはいつですか?」とか「旦那さん以外と初めてしたときはどうでしたか?」と聞き出すと止まらなくなったので、Bさんが「今度は奧さんのボディタッチ タイム」と言い出し、妻を立たせ店長さんの方を向かせると、妻の両腕を上げ頭の上に組ませると、後から脇の下から腰を擦りウエストラインをハッキリ見せると妻は体を少しくねらせ「あぁ…」と声を上げます。

すかさずBさんは胸を揉み上げ「これが奧さんのバストラインですね」なんて言いながら指先で乳首を責めると、妻は顎を上げ、腰をくねらせ「あぁん…だめ…」などと声のトーンが上がって行きます。
するとBさんはスカートを捲し上げ股間に手を入れると「ほら、奧さんの脚のラインすごく綺麗ですよねぇ」「で、その奥はと言うと」とその瞬間、妻が「あ…」と一際大きく声を上げると「ほらぁ、奧さんもうしっかり濡れてますねぇ」「奧さん感じやすいのでこれくらいで濡れちゃうんですよぉ」と店長に教えるようにBさんが言いました。

妻は少し恥ずかしそうにしながらも、じっと店長を見ていました。

Bさんが「店長、ほら触って…しっかり濡れていますから」と促すと少し店長が躊躇していたのでBさんは妻のパンツを降ろし「ほら…」と催促するように言うと、店長が私の方を見たので、私は「どうぞ…」と告げると店長は妻の前に膝を突き、妻の股間へ向けスカートの中へ手を進めました。

妻が「あぁ…ん…」と声を上げます。
店長の指が妻のオマ○コに入ったようです。
「ほんとだ…もうびしょびしょですね」と店長。

店長は更に指を奥に入れたのか膣壁を弄っているのか、妻が体を激しくくねらせ「あぁ…いぃ…だめ…そこ…」と声を漏らします。

Bさんは妻にキスしたり、胸を揉んだりしながら、そのまま妻の来ているものを脱がしていき、妻はとうとう素っ裸にされ、股間には店長の指が突き刺さり、首筋から背中はBさんに舐められ、胸を揉まれ乳首を弄られています。

店長は興奮し、妻の脚を更に広げオマ○コを責める指の動きを激しくしていきます。
間もなく妻のオマ○コからは愛液がダラダラと溢れ出し太腿に垂れ始めると、ポタポタと垂れ落とすまでにそう時間は掛かりませんでした。

妻は堪えられなくなり膝を落とすと、店長は「もう我慢できないです」と言って、妻の前にチ○ポを晒しました。
もう既に硬く大きくなったチ○ポを突き出された妻は、うっとりとした目でチ○ポを握ると迷いもなく口に咥えました。
店長は「あったけー、やわらけー、すいつくー」と悦び、妻は更に3人に仕込まれたフェラを披露すると店長は「すごい…奧さんフェラうますぎ…すごく気持ちいい…」と更に悦び腰を震えさせていました。

私とBさんがその様子を見ていると店長が「奧さんのフェラすごい…だめだ…もたない…」と言い始め、「おい、もうかい…」と私たちが聞くと「いや…マジで奧さんのフェラ…もたないです…」と店長。

それを聞いたからから妻は更に頭を振り、強く吸うと店長は「だめっす…でます…」と言い腰を震わせると妻の頭をしっかりと抑え口の中で放出しました。

妻は目を瞑り、チ○ポがビクビクとする度に眉間にシワを寄せ、吐き出される店長の精液を口の中で受け止めていたました。

出し切ったのか店長が「すみません…勝手に出しちゃいました…」と謝りながらチ○ポを引き抜くと、妻の口からは精液が溢れ垂れながらも、妻は店長の方を見て笑顔を見せると、上を向いてゴクリと店長の吐き出した精液を飲み込み、口から垂れ漏れた精液も指で拭い取り舐めて飲み込みました。

店長が「奧さん、飲んでくれるんですか…」「すごい…」と驚いていると、妻は笑顔で「すごい…いっぱい出ましたね」と微笑み、店長のチ○ポを再び握り、舌で舐め上げ、口の中で吸い上げ、綺麗にしてあげていました。

そのさまに店長は「奧さん、すごいです。いいです。最高です。」「こんな綺麗なのに、こんな風にされると溜まりません」と大興奮。

その光景を見てBさんが「奧さん、もう店長さんで満足したの?」と聞くと、妻は「Bさんのも欲しい…」と答え自らBさんのズボンを脱がせチ○ポを引きずりだし「もう大きくなってる」と嬉しそうに咥え舐め始めました。

するとBさんはそれに呼応するように腰を前後させチ○ポで妻の口を責めます。
妻は嬉しそうにしながら「あなたも…」と私を誘いました。

私がズボンを降ろし妻の面前にチ○ポを突き出すと、妻はそれを咥え「おいしぃ」と嬉しそうにまた違うチ○ポをしゃぶります。

するとBさんは妻の後ろに回り腰を持ち上げ、私のチ○ポを咥えている妻にバックからチ○ポを押し込みました。
妻は一瞬私のチ○ポを口から離し「あぁー、いぃ…Bさんの…」と声を上げるとBさんは「奧さんのこの濡れ濡れのオマ○コ、吸い付くようで気持ち良いよぉ」と言いながら時に激しく、時にねっとりと妻のオマ○コを責め、妻は「もう…だめ…もう…いく…いく…」と喘ぎながら腰を振り、あっさりと逝かせられ、身体を崩しましたが、直ぐに身体を起こし、止まらないBさんのチ○ポを受けながらも私のチ○ポを咥えます。

時にBさんのチ○ポに堪えられなくなり、私のチ○ポを口から離し声を上げるとまた昇り詰め、逝かされ、また私のチ○ポを咥える妻。

Bさんが「どうですか? 生3Pは…」と店長に聞くと、「凄いです。興奮します。奧さん色っぽ過ぎだし、AVで見るのとは生で見るのは違って、めちゃ興奮します」と店長。

その店長も見ているだけでは我慢できず「僕も…」と近寄り妻の下に潜り込むと胸を揉み、乳首を吸い始めました。
妻はそれに反応し身体を仰け反らせ「あぁ…」と声を漏らし、また私のチ○ポを咥えるます。

するとBさんが「店長、もう復活しているじゃん」「奧さんに入れますか?」と言うと、店長は妻の胸をしゃぶりながら「うん、うん」と頷きます。

Bさんはチ○ポを妻のオマ○コから引き抜き、妻に「奧さん、店長の入れてあげて」と伝えると、四つん這いの妻の下で横になっている店長のチ○ポを自ら掴みオマ○コに宛がうと身体を起こし、ゆっくり腰を落としました。

妻は身体を仰け反らせ顎を突き出し「あ…あぁ…すごい…おおきい…」と声を漏らしながら根元まで腰を落としました。

しっかりと店長のチ○ポを収め少しホッとすると、店長が「奧さんのオマ○コ気持ちいい…吸い付く…」と言うと、腰を動かし妻のオマ○コを突き上げ始めました。

妻はすぐに身体を仰け反らせ、首を上下左右に振りながら、「ぐ…あ…だめ…すごい…あぁ…だめ…すごい…すごい…」と声を上げるとすぐに「ダメ[…もう…だめ…いく…」と言ったかと思うと、一際身体を仰け反らせ「いく…」と声を漏らし全身がビクビクっとなってすぐに逝きました。

店長はそれでも妻を突き上げるのを止めず、「奧さんの良すぎて止まらないです…」と言いながら、妻も「すごい…店長さんの…すごい…」と答えながら腰を合わせ、何度か逝かされると今度は店長が「だめです…もう無理…奧さんのすごいから…出ます…出ます…」と言い出し、妻が「きて…きて…いっぱい…店長さんの…だして…だしてー」と妻も激しく腰を動かすと店長は更に腰を上げチ○ポを妻のオマ○コの中で突き上げ「いきます…出る…出るー」と言って、妻の中に放出しました。

2人は動きが止まりましたが、お互い腰がビクビクとしていまいた。
妻は身体を崩し店長の上に覆い被さると、ゆっくりと舌を絡め店長とキスしながら「店長さん…すごい…」「ビクビクする度にまだ出てる…」と笑顔を見せます。
「奧さんこそ…すごく良かったです…最高です…」と店長。

暫く抱き合っていた店長と妻…
妻が身体を起こし、「う…ん…」と言いながら店長のチ○ポを引き抜くと、店長の精液が妻のオマ○コからダラリと溢れ、糸を引きながらポタポタと落ちました。

妻は店長に落ちた精液を舌で舐め取り飲み込むと、店長のチ○ポを咥え舐め上げ綺麗にしながら、吸い取った精液と自信の愛液を飲み込みました。

店長のチ○ポを舐めていると、Bさんが「まだまだだよ…」と言って四つん這いの妻のオマ○コを突き刺しました。

妻はまた身体を仰け反らせ顎を突き上げ「う…Bさん…も…すごい…かたい…」と声を漏らす。
Bさんも負けじと激しく妻を責めると「だめ…Bさん…のも…すごい…」「ちがう…さっきのと…ちがう…これも…いい…いぃ…」と声を上げながら妻はまた昇り詰めていきました。

Bさんは体位を入れ換え妻を下にし、妻に抱きつきながら腰を動かすと、妻はBさんにしっかりと抱きつき「いぃ…いいぃ…すごい…いぃ…」と答え、またも「いく…だめ…いく…」と逝かされ身体を震わせ、止まらないBさんの責めに「いく…また…いく…いぃ…これ…すぎ…いぃ…いく…いくぅ」と何度か逝かされ、「出すよ…奧さん…出すよ」とBさんが我慢できなくなると、「きて…Bさん…きてえ…いっぱい…いっぱい…だして…いく…いくぅ」と妻。

2人は果て、腰をヒクつかせ、暫く抱き合っていると「奧さん…すごいっすね。」「めちゃ厭らしいのに、めちゃ綺麗で色っぽいっすね」と店長が私に話しかけてきました。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[30] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  太郎 :2025/04/18 (金) 22:24 ID:63ng50YI No.201673
ケイさん
こんばんは、だんだん凄いことになって来ましたね。
この先が楽しみです。

ナミちゃん 初めまして、投稿見ていただいているそうですね。
水曜日は楽しかったですか? また、おいおい、投稿願います。



▲トップ /全部読む /最新10 /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

新スレ25年前から - 現在のレスは3個です -

[1] スレッドオーナー: 祐也 :2025/04/17 (木) 14:47 ID:8xeIFdps No.201662
私の妻は25年前から付き合ってる男がいる。妻は今でも私にバレてないと思ってますが、25年前に妻を寝取ってほしいと男にお願いしたのが私です。
なので25年間、浮気している姿をこっそり見てきた私の性癖は異常なのかも知れない。
私は結婚してすぐに性癖が歪み始めました。
妻は看護師をしていて当時のナース服は30年前なので透け防止では無かった。
妻の働く病院に行ったとき、ブラやショーツの柄まで透けて見える姿に異常な興奮を覚えました。本人は透け防止にスリップを着たりしてたけど、透けるものは透けます。着ないよりマシ?な程度。
エロい医者から尻撫でられたり下着の色や柄を言われるセクハラを受けてる話に興奮しました。
子供が出来たときも他の病院じゃなくて自分の勤める病院の産婦人科に通わせました。妻的には普段顔を合わせる医者に開脚マンコを見られるのが嫌だったみたいですが、私は合法的に私しか見たことの無い妻のマンコを更に奥まで弄られ見られる事に絶頂しました。

[2] Re: 25年前から  :2025/04/18 (金) 04:35 ID:/HC98aNQ No.201668
奥様の浮気相手とは連絡を取っているのでしょうか?

[3] Re: 25年前から  こい :2025/04/18 (金) 21:44 ID:qIxCfxvU No.201672
うちは、40年です。高校生の時にSM調教され、いまだにヤられてます!もう、56ですが、15年前から水商売を仕事にして妻は、若いままの感じです。


▲トップ /全部読む /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

 - 現在のレスは131個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 妻の夫 :2023/04/28 (金) 22:16 ID:EhMAxbiU No.191535
今、下りの新幹線の中から書き込んでます

周りは、家族連れが多い
GW
幸せそうだな
今の自分には、幸せは程遠いもの
サプライズなんかしなければよかった

数時間前の出来事
衝撃的だった
心が震えた、何もできなかった
声も出なかった
妻が知らない男とベッドでセックスしていた
妻の喘ぎ声、あんなに大きな声で、聞いたこともない

もう直ぐ、任地の街に着く
帰ろう。。。。

家には、帰れないな。。。


[122] Re: 妻  たけ :2024/10/16 (水) 18:47 ID:kNuX5XGA No.199626
時間ができたらぜひ続きお願いします。

[123] Re: 妻  たけ :2025/01/06 (月) 01:37 ID:cLQ59Go. No.200098
正月休みを利用して最初から読ませていただきました。可能であれば続き投稿していただきたいです。
旅館でのこともう少し聞きたい。そして今どうなっているのか。


[124] Re: 妻  妻の夫 :2025/03/02 (日) 11:27 ID:EmhsRiwI No.200699
まだ残っていたんですね

[125] Re: 妻  :2025/03/02 (日) 12:48 ID:ewBYFqdE No.200701
妻の夫さん 続きよろしくお願いいたします。

[126] Re: 妻  妻の夫 :2025/03/02 (日) 21:13 ID:EmhsRiwI No.200707
間空きすぎて、どこから話したらと考えあぐねています

[127] Re: 妻  :2025/03/04 (火) 06:24 ID:ghnLqFM6 No.200738
はじめまして
最近読み初めまして、はまりました。
ぜひ、続きをお願いします。
楽しみに待っています。


[128] Re: 妻  たけ :2025/03/30 (日) 23:29 ID:h9frqieQ No.201373
復活しますか?4人で泊まった時のこともお願いいたします。

[129] Re: 妻  たけ :2025/04/12 (土) 00:45 ID:QLkkYUJk No.201563
復活じゃなかったですか?時間があるときに続きお願いいたします。

[130] Re: 妻  妻の夫 :2025/04/15 (火) 23:11 ID:MdTa8NsE No.201641
ご無沙汰してました
皆さんのコメントありがとうございます

記憶たどり少し続きを

あの時、涼子さんに夜の生活を指摘された
確かに二人の抱き合う姿を見た時、時間は抱き合い  

細川の猛った物が、美咲の中へ差し込まれていく処を見ていたが 
美咲が逝く時の歓喜の顔は綺麗だった事を思い出した 

そして、私は美咲と最近は20分とか30分のお座成りなセックスで済ましていた事を教えられ 

この間の涼子との時間を思い出した 
私は涼子さんの言葉に頷いた 

「それから美咲さん、これ飲んで」 
「2人も・・」

4人の前に錠剤を・・・涼子は置き飲むように勧めてきた
美和が飲み2人も飲む 

「後ご主人達はこれ飲んで」 青い錠剤を飲まされた
「それでは 今夜は初夜良いでしょう」

痩せ我慢なのか、少し目は苦悩した涼子は明るく話し 「乾杯!!」
ビールを飲み私に寄り掛かった 
涼子は私の手を涼子の胸に当てさせた

細川と美咲は涼子を見て、困った様にグラスを口に運んでいる 
「どうしたの二人、抱き合っても良いわよ、好きなんでしょ」 

涼子が面白そうに言いながら私に舌を絡め 
私は涼子の舌を絡め返したが、私の中ではまだ混乱したままだった 

私の体が熱を持ったように熱く成り出した
肉茎が猛り始め破裂しそうな勢いで膨らんで来た 

舌の絡めあいで 舌から快感が昇り、涼子の彷徨う手の動きが痺れるような快感を
送り込んで来た

涼子が立ち上がり浴衣を脱いだ濃い青の薄い生地の上下を纏い、透けた下着から黒い陰りを見せ
細川が驚いた顔をした 

「良いでしょう」涼子は回って見せた 
「立花さん」と布団に引かれ私は涼子と抱き合い始めた 

涼子に裸にされ涼子の舌が乳首を舐められ、快感が・・・ 
肉茎を手で上下させ始め痺れる快感を与えられた

細川と美咲は私達二人の行為を見つめていた
「向こうでしたら」

涼子は隣を指し、私の肉茎を咥え始め・・・
肉茎から強い快感が私の脳を刺激した 

涼子を抱き上げ、薄い下着をはぎ取ると膣に舌を入れ吸い始める 
涼子の口から、嬌声が上がり顔を反らせる

私達二人は、抱き合い舌を手を遣いお互いを愛撫し始めた 
涼子が挿れと足を開き私を誘う 

涼子の濡れた膣に鬼頭を当てがい腰を使い推し進めた 
厚い肉が包むように肉茎を咥え 
肉茎からの快感が脳を刺激し涼子の口から

「固い良いもっと・・・」

大きな声が響き渡り、私は涼子の裸だけを見つめ乳房を握り舌を絡め続けた 
強く腰を動かし、腰から疼きが上がり 

涼子の中に熱い性を注ぎ込む

・・・2度・3度・4度・・・

痙攣するように注ぎ込んだ 


[131] Re: 妻  たけ :2025/04/17 (木) 05:35 ID:zuCw3TQs No.201656
復活ありがとうございます。


▲トップ /全部読む /1-100 /最新10 /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

[直接移動] [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8]
新規投稿はこの下のメニュー[新規スレッド作成]からどうぞ!  /  この掲示板は携帯からでもご利用出来ます。携帯用のアドレスは http://www.2219.net/m です。
[新規スレッド作成]  [ホームに戻る]  [使い方]  [ワード検索]  [過去ログ閲覧]  [管理用]  [ケータイ用]

- Joyful Note + 2219.NET -